SEOの最近のブログ記事

基本的に、ウェブマスターは提供しているウェブのコンテンツは、すべて検索エンジンにインデックスして貰いたいと考えているわけですが、稀に、インデックスして貰いたくないコンテンツをばっちり検索結果に表示して貰っちゃうことがあります。

Googleの検索結果からの削除方法について記します。

検索エンジンからペナルティ受けた! なんて軽々しく言う人はSEO業界では信用ならんということで、ペナルティとは言いませんが(あ、タイトルに書いちゃいましたけど)、最近、管理サイトの一つで、おかしな挙動が見られましたので記しておきたいと思います。

状況としては、ある修正を施した、僕の、ある管理サイトのGoogleにおけるインデックス件数が、最大時数万件あったものが、1カ月強ほどで10分の1に減少したというもの。

その状況と考察をば以下に。



特定のサイトが、どういう要因が評価されて上位表示されているのかを知ることは、これまでのSEO手法の見直し、それ以降のSEO戦略を考えるのにとても重要です。

Google検索コマンド

Googleでは、次のような検索コマンドがサポートされています。

inanchor/allinanchor

inanchor:キーワード
allinanchor:キーワード キーワード…

特定のキーワードを含むアンカーテキストで、外部のサイトからリンクを受けているサイトを検索結果として表示します。
複数語を対象にしたい場合は、冒頭に「all」を付けます。


intext/allintext


intext:キーワード
allintext:キーワード キーワード…

特定のキーワードを本文中のテキストに含むサイトを検索結果として表示します。
複数語を対象にしたい場合は、冒頭に「all」を付けます。


intitle/allintitle

intitle:キーワード
allintitle:キーワード キーワード…

特定のキーワードをタイトルに含むサイトを検索結果として表示します。
複数語を対象にしたい場合は、冒頭に「all」を付けます。


Google検索コマンドの活用方法

上述の例を見ると、当ブログの検索順位が、それぞれ8位、6位、5位と異なって表示されることが分かります。まあ、
※2010年11月11日現在

通常の検索結果では8位表示ですので、本文、タイトルといった内部要因でのSEOでは高いスコアを獲得しているが、外部要因である被リンクによるスコアが低く、最終的な検索結果に悪い影響を与えていると言う風に解釈ができます。まあこの程度は誤差の範囲でもありますが、これらの順位がそれぞれ大幅に違うといったケースは、貴重な検討材料になるでしょう。

当然、数百とあるいろいろなアルゴリズムの組み合わせで決定される順位ですので、単純にこの3つだけを見ていればよいというものではないわけですが、一つの指標にはなりますね。
目まぐるしく変わり続ける検索エンジンの前に、なす術なく、ただただ検索順位の変動に一喜一憂している、悩めるウェブマスターのみなさんこんにちは。

さて、今回は、検索エンジン対策、いわゆるSEOの最近の動きについて、自戒の念も込めてまとめておこうと思います。


最近の動向としては、数年前、2005~2007年当時は確かに有効だったはずの小手先のテクニックの効果が薄れ、総合的な対策が必要になってきているということでしょう。

h×やstrongタグなどのマークアップがどうとか、キーワードの出現率や近接度がどうとか、被リンクがどうとか、ページランクがどうとか、といった話。

それらは、確かに影響がないわけではないですが、それらを施せば上位表示されるというものではなくなってきているのが実際のところでしょう。

検索エンジンは、無数のアルゴリズムによって検索結果をはじき出しており、それらは、そのひとつにすぎないということを再度意識する必要があります。

未だに売買対象とされ、絶対的な効果があるとされる被リンクですら、そこのみに重きを置くのは危険です。

被リンクについては、現状まだ一定以上の効果はあるようですが、被リンクがなければ上位表示されないというものではなく、内部施策、つまり内部のリンク構造やURL設計を最適化させることで、単純に被リンクを受ける以上の効果を得ることができるだろうと考えています。

昨今の検索エンジンのアルゴリズム・インデックスアップデートにて、外部リンク施策に頼り切っているサイトの順位が下落したといった話題も散見されますが、強引な手法で集めた被リンクについては、そう遠くない将来に、大きな意味をなさなくなるはずです。

裏を返せば、現時点では、大手が常道的に行っている大量の被リンク購入や、関連サイトを大量に生成し、関連性の高い被リンクを増殖させるといったスパム手法がまかり通っているということになりますが、それらは人的・金銭的なリソースを大量に消費するものであり、体力のある企業でしかできない施策ですし、そういった部分での競争は、コンテンツプロバイダとして我々が本来生み出すべき価値を貶めることにもなりますから、方針として、そういった方向性を取るのは誤りでしょう。

他の要素としては、Googleに代表されるように、検索結果に時間軸の概念が加わったことや、これは、GoogleもYahoo!も同様ですが、最近の傾向として、CGM系のコンテンツへの評価が少し強まっているようです。

Googleなどは、掲示板系のサイトの検索結果を比較的大きなスペースを取って表示するケースもありますし、Yahoo!などは、直近のアップデートで、自社コンテンツですが、知恵袋が大量に上位表示されるようになっていますから、おいおい、他のCGM系のサイトも同様に扱われていく可能性もありますね。

SEOは、今後ますます目に見えづらいものになっていくでしょうし、SEOという言葉自体が陳腐化していくように思います。

SEO業者は厳しくなるでしょうけれど、それ以上に、素人がSEOという分野に手を出しづらくなるのかもしれません。

しかし、そうなったときは、おそらくですが、「良いコンテンツを作り、正しい論理構成の文書、構造で構築する」といった、我々の本来あるべきあるべき姿で取り組むことが、イコール上位表示へつながるようになっているんでしょうね。


さて、最後にGoogleの話題を二つほど。


これは便利ですね、ありがたい。

Googleのロゴに注目!

こういう、ユーザーを飽きさせない細かい仕掛けも大事ということで。

最近使っている検索順位チェックツールのご紹介です。


検索順位チェックツールはいろいろありますが、これは非常に使い勝手が良いです。

無料でも一部制限ありで使えますが、有償版ですと、対象URLとキーワードの制限がなくなります。

ウェブサービスなので、アカウントを一つもっておけば、複数人で同じデータを共有できるという点と、毎日自動でチェックされているという点が便利です。

機能的には、データのエクスポートもできますし、当然グラフの描画も可能。

キーワードはグループ別に分けることもできますから、複数のサービスを持っている場合や、競合調査なんかにも使いやすい。

一点、特定のキーワード同士のグラフを重ね合わせるといったことができないのが難点ですが、ま、エクスポートしたデータを加工すれば一応できますので、それほど気になりません。

チェックツール系で言うと、GRCなんかが老舗で有名ですが、PCごとのライセンスなので、複数人での共有という点で難があるのと、手動で毎日チェックする必要があるので(昔プログラム走らせて自動化していたこともありましたけど)面倒です。

CLEF SECの場合は、月額5000円のランニングコストになってしまいますので、個人ではなかなか使いづらいですが、機能的には、まったく惜しい金額ではないです。お勧め。
キーワードアドバイスツール……まずはキーワードを選ぼう

キーワード出現率解析ツール……キーワードの埋め込みすぎに注意

ページランクチェックツール……ページランクは気休め程度に

HTML文法チェックツール……検索エンジンは正しいHTML文法を好みます

google/Yahoo!/MSN検索順位検索ツール……気になる検索順位はこのツールで一発チェック

SEOスパム

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これまでの記事でも何度か触れましたが「SEOスパム」という言葉があります。コレは、文字通り邪道なSEO対策、検索エンジンを欺くSEOテクニックのことを指します。

google、yahoo!、msnなどの検索エンジンは、共に、このSEOスパムに対しては厳しい姿勢で臨むことを宣言しています。特に、2006年になってからのgoogleは、これまでにないほど厳しい対処を取っているようにみえます。

では、具体的にはSEOスパムとはなんなのでしょう。検索エンジンが最も嫌うのは「クローキング」という手法です。これは、ユーザーエージェントによるリダイレクトや「noframes」タグを利用し、検索エンジン専用のページを作ることを言います。ユーザーとは違うページを検索エンジンに見せることによって、ユーザービリティを度外視した、最適化したページを用意することができることになります。上位表示には非常に有効な手法ですが、もちろん発覚した際には、インデックス削除などの最大級のペナルティが待っています。
そのほか、極小リンクボックスによるリンクファームや、隠しテキストなど、スパムと呼ばれるテクニックはさまざまです。SEO対策の本質とは離れてしまいますので、ジョイコムではこれ以上詳しい説明は行いません。興味のある方は、ぜひ他のサイトなどを参考にしてみてください。

SEOスパムは、ユーザーにとっても満足の行く検索結果を返しませんし、全ての同種サイトを欺くと言う意味でも許されるべき行為ではありません。ぜひ、あくまでユーザビリティを第一に考えた上でのサイト構築を行ってください。
ここまでの記事を全て読んで、SEO対策とは何かが大雑把にでもつかめたでしょうか。キーワードの選定やマークアップ、適切なアンカーテキストによるリンク、サイトテーマなど、いくつかのポイントを押さえれば、それほど競争率の高くないキーワードであれば、ある程度上位表示させることが可能です。

もちろん、「意図的に」、同じテーマを持つ複数のウェブサイトから狙ったキーワードで被リンクを貰うということは困難です。しかし、この基本的なロジックを知った上で試行錯誤を繰り返していけば、きっと結果はでるのではないかと思います。ここから先は、この記事を読んだみなさんそれぞれが、自分なりの対策を研究してみてください。
さて、ページランクのページで「ページランクの高いサイトから貰うリンクは、ページランクの低いサイトから貰うリンクよりも、原則的には高いポイントを付与されます。」と述べたのですが、「原則的」ではないケースがあります。

検索エンジンは各ウェブサイトを「どういうテーマを持ったサイトか」という評価付けをしています。あるキーワードで検索した際に、そのキーワードが属するテーマを持ったサイトが、検索結果の上位に表示されやすくなります。

また、被リンクにおけるポイントも、自分のサイトと同じテーマのサイトからのリンク時に、最も高いポイントを付与されることになるのです。

つまり、自分のサイトと全く関係のないサイトからたくさんのリンクを貰うよりも、自分のサイトと同じような題材を扱ったサイトから、厳選されたリンクを貰う方が、SEO対策としてはより効果が見込めることになります。

もちろん、何度も言っているように被リンクは自ら操作することの困難なSEO対策ではありますが、他サイトから参考にされるような有用な情報を掲載するなど、コンテンツの充実に努力することで、より効果のある被リンクをもらえることになるのではないでしょうか。
ページランクとは、googleが各ウェブサイトにつけた評価のことです。0?10までがあり、10が最も高い評価となります。より多くのウェブサイトからのリンクを貰っているサイトは、当然高いページランクを付与されます。googleが登場した初期は、このページランクを元に検索結果を表示していました。

しかしながら、今現在、ページランク自体は検索順位にそれほど大きな影響を与えていないようです。SEO対策関連のサイトを見ていると、「高いページランクを付与されるためのテクニック」などをうたっている記事も多く見かけますが、実際のところSEO対策という観点では、ページランクに一喜一憂する必要はあまりありません。

ただし、ページランクの高いサイトから貰うリンクは、ページランクの低いサイトから貰うリンクよりも、原則的には高いポイントを付与されます。もちろん、分かっていたとしても、ページランクの高いサイトから意図的にリンクを貰うことはできませんから、上述したようにSEO対策としてはあまり意味がないと言えるのです。他サイトに対する一種のステータス的な意味合いはあるかもしれませんが。

なお、このページランクは、次のようなツールでチェックすることができます。
ページランクチェックツール
サイトマップは、サイト内の構成をユーザーに知ってもらうために便利なページです。どの階層のどのページへも、ワンクリックで移動できるので、ストレスなくサイト内を巡回してもらえますね。

そして、一般のユーザーのみでなく、クローラーにとっても同じことが言えるのです。クローラーはリンクをたどって1ページ1ページアクセスしていくのですが、先にも述べたように、リンクの場所や、階層の深さによっては、なかなかクロールしてもらえないページが出てきます。しかし、サイトマップを用意することで、そのページさえクローラーに読んでもらえば、全てのページを簡単にクローリングしてもらえることになります。パンくずナビと共に、キャッシュ対策に非常に有効です。
パンくずナビとは、このページの上部にもある「○○ > ○○」といった、現在地を表すナビゲーションのことです。ユーザーにとっては、今、自分が見ているページがどの階層なのかということを知る手段であると共に、上位の階層へワンクリックで移動できる利点があります。

SEO対策の観点からは、クローラーに重要なページを認識させることができるというメリットがあります。というのも、パンくずナビを入れることによって、トップページや各コンテンツのトップページには、当然配下ページからのリンクが集まることになります。より多くリンクされているページは、クローラーは重要だと認識するため、SEO対策としても効果が見込めるのです。もちろんアンカーテキストは、単に「トップページ」などとしてリンクのではなく、狙ったキーワードを含ませることで、より効果を見込めるでしょう。
また、もう一つのメリットとしては、クローラーに各ページをまんべんなくクローリングしてもらえるという利点があります。そのため、キャッシュ対策にも有効です。
リンクこそがSEO対策の本質であると書きましたが、まだこれでも不十分です。もったいぶるようですが、この項目でかなりの部分までSEO対策が理解できてくると思います。

さて、内部リンクも外部リンクも、ただリンクすれば良いというわけではありません。リンクにはある重要な秘密が隠されているのです。……というと少し大げさですが、「どういうキーワードでリンクされているか」ということがポイントです。

検索エンジンは、リンクを重視するというのはすでに理解できたと思いますが、それと同時に、どういうキーワードでリンクされているかも認識しています。

たとえば、当サイトトップページに向けて、次のようなリンクを貼ったとします。

ジョイコム

検索エンジンは、当サイトのことを「ジョイコム」というキーワードのサイトなんだな、こう理解するわけです。この「ジョイコム」部分がアンカーテキストです。つまり、アンカーテキストに、狙いたいキーワードを記述することによって、リンクを貰ったページが、そのキーワードでの検索時に、より上位表示されやすくなるわけです。

これは内部リンク、外部リンク共に言えることですが、自分で簡単に操作できる内部リンクに関しては、できる限り、それぞれのページをあらわす最も端的なキーワードでリンクを行うことが望ましいと言えます。

自分で操作できないように見える外部リンクに関しても、やりようによっては、ある程度操作することは可能です。ここら辺のノウハウは、ライバルサイトの作りなどを研究し、自分なりに試行錯誤していきながらテクニックを磨いてください。
SEO対策の本質である「リンク」のもう一つの主役は「外部(被)リンク」です。あなたのサイトにもらう、他のサイトからのリンクのことを言います。たとえば、当サイトジョイコムから、あなたのサイトにリンクした場合、あなたのサイトが「外部(被)リンクを一つもらった」状態となります。

さて、これは何を意味するのでしょうか。実は、これこそがSEO対策の最も重要な部分なのです。検索エンジンの当初のアルゴリズムには、「より多くのサイトからリンクされているサイトこそ、優良なサイトである」という大前提がありました。その後、さまざまな検索エンジンスパム対策などによってチューニングされてはいますが、しかしその根底は変わっていません。

つまり、より多くのサイトからリンクを貰うことで、検索エンジン上位表示される可能性が高まるということです。
とはいえ、前項目の内部リンクとは違い、他のホームページからリンクを貰うと言うことは、自分では操作しづらいのは確かでしょう。だからこそ、検索エンジンのアルゴリズムもそのように作られているのです。内容の充実したページであれば、他のページに紹介される機会も増えるでしょうから、まずはコンテンツの充実に力を注ぐことが一番の近道です。

なお、よく設置してある「相互リンク集」が、SEO対策用であることが想像できれば、この時点でのSEO対策に対する認識は充分合格です。少し聞こえは悪いですが、「外部リンクを操作する」手法の一つとして覚えておくと良いでしょう。このほかにも、いろいろな方法で外部リンクを増やすことも可能ですが、もっと上級的なテクニックになってしまいますので、ここでは割愛します。
ここまで、キーワードのマークアップについてのテクニックをご紹介してきました。しかし、これだけやってもまだ検索エンジンには上位表示されません。SEO対策の基礎的な部分であって、SEO対策の本質ではないからです。

では、SEO対策の本質とは何か。それは「リンク」です。リンクを制するものは、検索エンジンを制するといっても過言ではないでしょう。そして、リンクには内部リンクと外部リンクの二種類があります。ここでは、内部リンクをご紹介します。

内部リンクとは、つまり、自分のサイト内にあるリンクのことです。たとえば、メニューをクリックすると該当するページが開く、記事タイトルをクリックすると本文が表示される、といったのも全て内部リンクとなります。

では、内部リンクがどうSEO対策に関係するのでしょうか。検索エンジンは、サイト上にある「リンク」をたどることで、無数に存在するサイトをクロールし、検索された際に表示する「インデックス」に保存していきます。あなたのサイトのトップページに検索エンジンのクローラーがやってきただけでは、検索結果に表示されるのはトップページのみです。しかし、トップページ以下のページのリンクをたどっていくことによって、あなたのサイト内のさまざまなページを検索エンジンが記憶してくれることになります。

ここで大事なのは、あなたのサイトのさまざまなページへのリンクが、クローラーがたどりやすい構造になっているかということです。

クローラーは、ページの上から順に読んでいきますが、htmlソース自体が膨大な量のテキストが記述され、リンクが全てページ最下部にあるのでは、なかなかリンクをたどることが出来ません。「このページにはリンクがない」と認識されようものなら、クローラーはそのまま帰っていってしまうかもしれません。

また、フォルダ階層の深いページにクローラーがたどり着くためには、トップページから何度もリンクを降りていかなければなりません。あるページへのルートが一つしかなく、それがクローラーに見つけづらい場所にあったとするならば、そのページは永遠に検索エンジンにインデックスしてもらえないかもしれないのです。

トップページから配下ページへのリンク、配下ページ同士の横のリンク、さらに配下ページへのリンク、配下ページから上位ページへのリンクと、それぞれのページを幾通りにもリンクしてやることによって、各ページへのルートを増やし、より多くのページを検索エンジンに覚えてもらえるようなサイト構造を作ることが重要です。
選定したキーワードは、title、description、keyword、h×、strong、emなどを通じて適切にマークアップしていくことが、基本的なSEO対策となります。しかし、ここに初心者がはまりやすい落とし穴があるのです。

狙いたい単語をとにかく色んなタグでマークアップし、ページ内に詰め込めるだけ詰め込めば、それだけ加点されるのではないか、そう思いたくなるのは自然でしょう。実際、そういったサイトが上位表示されてしまう時代もあったようです。

しかし、どんなサイトでも、詰め込みさえすれば上位表示されてしまうのでは、検索するユーザーにとって有益な情報が得られるとは限りません。そういった「検索エンジンスパム」まがいの行為に対し、検索エンジンは日々チューニングされています。

現時点では、全体の文章量に占める、特定のキーワードの出現率は、記述されているキーワードが100個以内の文章量の少ないサイトなら10%程度、それ以上の文章量の多いサイトであれば5%程度までというのが一般的な説になっています。

上述したように、検索エンジンは日々チューニングされているため、その数字が本当に信憑性のあるものなのか、今現在も通用するのかは、はっきりとは断言できません。あまり少なすぎれば、当然検索に引っかかりづらくなってしまいますが、あまりに詰め込みすぎるとペナルティを受けてしまう恐れもあるため、程よくキーワードを埋め込む必要があります。

この出現率を調べるのに便利なのがキーワード出現率解析ツールです。

とはいえ、あまり出現率ばかりを気にしすぎてしまうと、サイト本来の魅力を失ってしまうことにもなりかねません。
ユーザーに優しい、自然なサイト作りを心がければ、不自然に特定のキーワードが多くなったり、本当に伝えたい内容に関わるキーワードが少なすぎたり、といったことはあまりないのではないでしょうか。

出現率に関しては、SEO対策にとらわれずにサイトを作成した後、最終確認の意味でチェックしてみる程度が良いのかもしれません。
前項目でキーワードの選定について触れましたが、SEO対策は何も一つの単語だけに行わなければならないわけではありません。特定の単語と一緒に検索される「関連キーワード」もちりばめることで、さらなるアクセスの増加が見込めるのです。

たとえば、先ほどのキーワードアドバイスツールプラス
によれば、「ラーメン」というキーワードでSEO対策する場合、「ラーメン 店」「ラーメン ランキング」といった複合キーワードでの検索するユーザーが多いことがわかります。

つまり、ラーメンのサイトを作るのであれば、サイト内のテキストに「店」や「ランキング」といった単語をちりばめることで、より多くのアクセスを手に入れることができるというわけです。

また、ここで「近接度」というのが大きく関係してきます。検索エンジンは、特定のキーワード同士の「距離」を重視します。「ラーメン ランキング」で検索した際に上位表示されるためには、ページ内の「ラーメン」と「ランキング」という単語をより近い場所においてやる必要があります。

一つ例を挙げると、少し変な日本語ですが、「ラーメンがうまいランキングです」と「うまいラーメンランキング」というテキストを比べてみると、後者の方が「ラーメン」と「ランキング」の距離が近いため、「ラーメン ランキング」と検索された際には、後者のテキストがあるサイトの方が有利となります。

また、「ランキング(ラーメン)」と「ラーメンランキング」というテキストを比べた場合、近接度は一緒に見えますが、キーワードの並び順が異なります。実は、並び順も検索エンジンはしっかりと見ているので、「ランキング ラーメン」と検索される回数が多いのか、「ラーメン ランキング」と検索される回数が多いのか、並び順まで考慮した上で、サイト内のテキストを最適化していくことが求められます。
SEO対策を行う上で、最も重要なのがキーワードの選定です。キーワードの選び方次第では、苦労して上位表示されたにも関わらず、まったくアクセスが伸びない…・・・なんていうことも良くある話です。
というのも、SEO対策を行うことで、特定のキーワードで検索してくれるユーザーを獲得するのが狙いですが、当然、同じキーワードを含む全てのサイトとの競争に勝たねばなりません。競争しなければならないサイトが多ければ多いほど、上位表示が困難なのは言うまでもないでしょう。

しかし、競争するサイトが多いけれど、実際にそのキーワードで検索するユーザーはあまりいないという状況があり得るためです。

たとえば「空気」という単語をもつサイトは、googleであれば約440万件ほどヒットします。しかし、実際に検索されるのは月に1万3千件程度です。440万個のライバルサイトがあり、何とか上位表示されたとしても、最大でも一日400件程度のアクセスしか見込めないなんてことになってしまうわけです。

このような事を避けるために、事前に「おいしい」キーワードを選ぶ必要があります。おいしいキーワードとは、上述した反対の単語、つまり、ライバルが少なく、検索回数が多いキーワードのことです。
このような情報を調べるためのツールが無料提供されていますので、ご紹介しておきます。

SEO対策を行う上で、最も重要なのがキーワードの選定です。キーワードの選び方次第では、苦労して上位表示されたにも関わらず、まったくアクセスが伸びない…・・・なんていうことも良くある話です。
というのも、SEO対策を行うことで、特定のキーワードで検索してくれるユーザーを獲得するのが狙いですが、当然、同じキーワードを含む全てのサイトとの競争に勝たねばなりません。競争しなければならないサイトが多ければ多いほど、上位表示が困難なのは言うまでもないでしょう。

しかし、競争するサイトが多いけれど、実際にそのキーワードで検索するユーザーはあまりいないという状況があり得るためです。

たとえば「空気」という単語をもつサイトは、googleであれば約440万件ほどヒットします。しかし、実際に検索されるのは月に1万3千件程度です。440万個のライバルサイトがあり、何とか上位表示されたとしても、最大でも一日400件程度のアクセスしか見込めないなんてことになってしまうわけです。

このような事を避けるために、事前に「おいしい」キーワードを選ぶ必要があります。おいしいキーワードとは、上述した反対の単語、つまり、ライバルが少なく、検索回数が多いキーワードのことです。
このような情報を調べるためのツールが無料提供されていますので、ご紹介しておきます。

キーワードアドバイスツールプラス
太字や斜体を使うとき、通常はbタグやiタグを用いると思います。これは視覚的に、ユーザーに強調したい文章をアピールするという点で有効です。しかし、検索エンジンは実際にどう表示されているかということを見ることはできません。太字や斜体になっていても、他のテキストと同じ扱いをしてしまうのです。
そこで、検索エンジンに重要だと認識させる点において有効なのがstrongタグやemタグとなります。
これらのタグは文字列を「強調」するという性質を持っており、検索エンジンは他のテキストよりも重要だと認識してくれます。

実際のSEO対策においては、狙いたいキーワードに、このタグを記述すると良いでしょう。しかし、特定のキーワードにおいて、ページ内に表示される全てを同じようにマークアップした場合、その数によってはスパム扱いされる危険性もあるため、記述する箇所は、1箇所ないし2?3箇所程度に留めておきましょう。

h×タグ

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h×タグは、通常見出しとして使用されます。そして、titleタグの項目でも触れたように、検索エンジンはページ内のさまざまな要因から、そのページがどのようなページなのかを認識しますが、見出しとして使われているキーワードは、検索エンジンも「重要なキーワードだ」と認識してくれるのです。
h×タグの中で最も重要なのはh1タグで、その後、h2、h3、h4……と続きます。2以降は厳密にどの程度加点されているのかは怪しいところですが、h1タグに記述されたキーワードは、titleタグの次に重要だと認識させることができます。そのため、titleに記述したキーワードは、h1タグにも記述することで、さらに重要度を高めることができます。

また、h×タグを使用する際は、下記に注意しましょう。

・h1タグはできる限りタグの直下、一番上に記述する
・h1タグは複数使わない。必ず一つだけ
・h1タグより上に、h2以下のタグを使用しない
・h2以降のタグは使用箇所に制限はありませんが、視覚的に分かりやすい構成にする
視覚的に分かりやすい配置は、検索エンジンにも分かりやすい
        

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