SEO/検索エンジンニュースの最近のブログ記事

Instant Pages(インスタントページ)、Search by Image(画像から検索)、Voice Search(音声検索)など新機能をGoogleが相次いでリリース

とのこと。中で気になったのが、Instant Pagesというもの。本記事によれば、

「インスタントページ」は、検索結果に出てきたウェブページの先読み機能です。
ユーザーがクリックしなくても、リンク先のページを事前に読み込んでおき表示の体感速度を向上させます。
インスタント検索とインスタントプレビューに続く、Googleが力を入れている「スピードアップ」のための機能になります。
面白いのは、検索結果に出てきたページをすべて先読みするのでもなく、また1位のページだけを先読みするのでもなく、ユーザーが必ずクリックするだろうと確信がもてるページを予測してそのページだけを先読みすることです。

ということらしい。


↓ですって。

……SEO対策会社『SEO会社』Google検索1位表示達成! ttp://japan.cnet.com/release/10477631/

んー(笑)


リリースを抜粋すると

SEO対策の専門会社である……が『SEO会社』Google検索にて1位表示いたしました。
■実証例1:『SEO会社』    Google検索 1位
■実証例2:『ティファニー販売』Google検索 1位  Yahoo!検索 1位
■実証例3:『アディダス販売』 Google検索 1位  Yahoo!検索 1位
※クライアント様の守秘義務により3サイトのみ抜粋。


とのことですが。
1月の目新しいニュースとしては、米Google、コンテンツスパム対策の強化を発表という発表がありました。

Googleは継続してこれらのスパムへの対策を実施しているわけですが、Matt Cutts氏が、改めて触れた格好です。

詳しくは、上述のページを参照していただくとして、所感など。
先日、いわゆる虫眼鏡スパム業者へのペナルティを実施したばかりのYahoo! japan 検索ですが、今度は逆SEOへの対応も実施したようです。


当ブログでも、以前、逆SEO/書き込み削除代行なんてサービスを安易に利用する前になんてエントリーを書いたわけですが、こういった悪質なサービスが、検索エンジン上から淘汰されることは非常によいことだなと思います。

さて、こういったYahoo! japanの対策を受けて、Yahoo! japan検索の2011年の動きを考えてみたいと思います。
Yahoo!検索スタッフブログから、Yahoo!検索の品質向上に対する取り組みというエントリーがなされていました。

「キーワード入力補助」や「関連検索ワード」におけるスパムワードに対する警告と取り組みの紹介です。

注目すべき点のみ抜粋すると、以下あたり。


いろんなブログでも言及されていますが、Yahoo!検索エンジンのGoogleへの切り替えが間近に迫っています。

実際、数日前に僕の環境でも、Googleへの切り替えが確認され、その後その状態が続いていますし、僕が管理するいくつかもサイトでも、おおよそ11月15日位から、切り替わった様子が見て取れるようです。

元々、僕のいくつかの管理サイトは、なぜかYahoo!での順位が著しく悪いケースが多かったのですが(何が問題なのか把握していませんが……)、今回の切り替えによって、Yahoo!でもGoogleとほぼ同じ結果になるわけで、切り替えによるアクセス増を期待していまして、それらのほとんどで、15日を境に、0.5~5、6倍程度Yahoo!からの検索流入が増えている印象です。

完全に切り替えたと言うアナウンスはまだされていないので、段階的に適用範囲を広げつつ様子を見ている段階と思われます。

現状が、何%程度の適用率なのかにもよりますが、これが100%になると、もっとアクセスに影響があるということになりますので、個人的には、内心ホクホクといったところ。

懸念されたYahoo!japan独自のTDPについても、いくつかのブログで触れられていたように、現状は「解除」されている様子です。完全切り替えのタイミングで被せてくることが無いとは言えませんが、まあ恐らくそれはないのでしょうね。

以前書いたエントリーyahoo!検索 Googleエンジン移行後のTDPはどうなるの予測は見事に外れた格好ですが、個人的には外れた方が嬉しかったわけで、いやぁ、なんともむずがゆい感じです(笑)

切り替えにより、Yahoo!検索及び、SEO業界がどのように変遷していくのかは分かりませんが、何にせよ、大きな変化ですので、今後の動向が楽しみですね。
米国時間9/8に、Googleから重大発表。Google Instantを同日より公開したとのこと。


Google Instanstとは?

ユーザーが検索フォームに検索キーワードをタイピングしている最中に、リアルタイムに検索結果を表示する機能です。
入力途中で、次々と検索結果が表示されるため、非常にダイナミックな検索体験をすることができるでしょう。

イメージできない方は、Google official blogのムービーを見てみるとよいでしょう。30秒過ぎから実際の検索時の映像が流れます。

google Instantの特徴は?


Faster Searches: By predicting your search and showing results before you finish typing, Google Instant can save 2-5 seconds per search.

Smarter Predictions: Even when you don’t know exactly what you’re looking for, predictions help guide your search. The top prediction is shown in grey text directly in the search box, so you can stop typing as soon as you see what you need.

Instant Results: Start typing and results appear right before your eyes. Until now, you had to type a full search term, hit return, and hope for the right results. Now results appear instantly as you type, helping you see where you’re headed, every step of the way.


以下、意訳です。// つたない英語力なのでご勘弁を……
より早い検索:検索を予測し、ユーザーがタイピングを終える前に検索結果を見せることによって、Google Instantは、一回の検索ごとに2~5秒ほど時間を短縮します

予測:ユーザーが自分が探しているものを正確に知らない時でさえ、Google Instantの予測は検索を誘導します。一番上の予測は、グレーのテキストで検索フォームの中に直接表示され、タイピングを止めるとすぐに、必要としているものを表示します。

素早い結果:タイピングを始めると同時に、結果が右側に表示されます。これまでは、自分が望む正しい検索結果が返ってくるまで、すべての検索文字列をタイピングしなければならなかったが、これからは、タイピングをしているまさにその最中に、すみやか検索結果が表示され、ユーザーの行動工程の全てにおいて、手助けしてくれます。


ユーザーが検索するためにキーワードを入力している端から、現在入力されている文字列に関する検索結果をリアルタイムかつダイナミックに表示する機能のようです。検索キーワードを入力⇒検索ボタンを押下⇒検索結果が表示といった一連の動作を、スムーズかつスピーディに行うことができるようになります。

Google Instantによる検索への影響は?

これによって、ユーザーは、これまでとは比べ物にならないほど多くのキーワードに関する検索結果を目にすることになるでしょう。

また、それらはユーザーの意思に関わらず表示されることになるため、表示されるほとんどの検索結果は、極端に短い時間しか画面上に現れないことになります。

また、予測機能なども充実するため、一つのキーワードに関する検索結果を2ページ、3ページと深く探していくという検索行動は減り、より自分の求める検索結果が表示されるであろう複数語での検索が促され、また、多くの場合は、それらの検索結果の1ページ目、かつ上位のものが中心に閲覧されることになるのではないでしょうか。

Google InstantによるSEOへの影響は?

今回のこの機能は、表示側の仕組みのみのアップデートであり、検索結果そのものには影響はないようです。
しかし、上述のように検索ユーザーの行動が、大きく変化することになりますので、それによる影響は避けられません。

まず、ビッグワードのSEOに依存した集客は、徐々にその効果が薄れていくものと思われます。
より、検索ユーザー、消費者のニーズに適切な複数語での上位表示することが重要でしょう。
そういう意味では、ロングテールSEOに強いサービス、サイトは、逆にチャンスが多くなる可能性も高いと言えるかもしれません。

また、ユーザーは、次々と表示される検索結果の、目線に近い部分、つまり検索フォームすぐ近くの検索結果を中心に連続的に閲覧することになりますから、ビッグワード、ロングテールワードに関わらず、特定のキーワードにて、1ページ目、かつ上位に表示されていない場合は、集客の大きな機会損失になる可能性が高いのではないでしょうか。

Google Instantはいつから利用できる?

Google Accountにログインしているユーザーに向けて、ここ数日中に徐々に公開範囲を広げていくとのこと。
僕のアカウントでもまだ確認できていませんが、非常に楽しみです。


以上、まだ実際にサービスを体験していない状態での、Googleからの発表を読んでの考察でした。



昨年末のニュースですが、つい先日まで全く知りませんでした。


ウェブ履歴は、Googleアカウントにログインした状態で機能をオンにしておくと、その検索行動などを記録し、その人にあった検索結果を返すというものでしたが、いつの間にやら、ログインしていなくても、cookieを使って、勝手に適用されるようになっていたようです。

一度も許可したつもりはないので、デフォルトで非ログイン状態のウェブ履歴は有効になっているものと思われますが、びっくりしました。

経験上は、よく見るサイトが、特定のキーワードで検索結果1ページ目の2番目に表示されることが多かったのですが、全く使っていない(つまりcookieに履歴が溜まっていない)ブラウザで同様に検索、閲覧すると、2番目に表示されていた自分が良く見るサイトだけ、見事に消えてなくなっていました。

さて、まあいいんですが、早速機能を無効に。

手順は簡単で、googleの検索結果画面の右上にある「ウェブ履歴 | 検索設定 | ログイン」の並びから、ウェブ履歴にアクセス。

すると

検索結果は、このコンピュータからの検索内容に基づいてカスタマイズされています。
検索内容に基づくカスタマイズを無効にします。

とありますので、「無効にします」とリンクをクリックすればOKです。

しかしまあ、デフォルトで有効にされちゃってるとは思いませんでした。

ブックマーク代わりに検索するというユーザーも相当数いるでしょうから、そういう人にとってはありがたいんでしょうけど、オーガニック検索の検索結果と、パーソナライズドされた検索結果は区別して表示してくれた方が、ユーザビリティ的にも高いように思うんだけどなぁっと。
昨年初頭に起こった、Google自身がGoogleのポリシー違反をやっちゃって、Googleのページランクを大幅に下げちゃった事件(9⇒4だったかな)、数日前に気がついたのですが、ページランクが8に復旧してますね。

ネットをあさっていると、2009年暮れのページランク更新の際に戻ったそうです。ほぼ丸1年ですね。

まあ、Google自身にとって、ページランクを下げたところで何の実害もないんでし、僕らにとっても何の影響もないわけですが、面白かったニュースの続報ということで。

SEO系のRSS取ってても全然気付かなかったのだけど、誰も触れなかったのかな。
いや、年末年始でRSSがたまりすぎてて気づかなかっただけかも。

Google Webmaster Central Blogにて、マットカッツ氏がいつものビデオインタビューで、meta keywordsの検索結果表示への影響について言及していました。正式なコメントは初めてなのかな?

それによると、以下の通り。

  • Googleは検索結果のランキングの決定要素として、現在は一切使っていない。(完全に無視しているとおっしゃっています)
  • 既に、数年前からその仕様
  • 今後使う可能性を否定はしないが、それは現実的ではない
  • descriptionについても、ランキングの決定要素としては使っていない
  • descriptionは、検索結果に表示するスニペットのために利用している
  • Googleがサポートしているmeta tagはこちらの通り(良く見るとkeywordsはサポートすらしていないですね。気づきませんでした)

まあ、これまで言われてきた通りですので、驚くものではないですが、ようやく正式にコメントしてくれたか、という感想です。

とはいえ、今後使う可能性が完全にないとは言っていないですし、2006年辺りはyahoo!でkeywordsがランキングの決定要素の一つとして見ていたような挙動もありましたので、今後もお守り代わりに入れておくのがベストでしょうね。


先週アップデートがあったばかりと思いますが、どうも今日ビッグワードが激しく動いています。

前回アップデートの余震が続いているのか、新たなアップデートなのか(前者と思いますが)、それにしても僕が見ているワードは軒並みひどい動きようです。

さて、瞬間的なものであればよいですが、ここ数日の動きが気になります。
既に検索エンジン、SEO業界では相当話題になっていますが、ついにきましたね。

MicrosoftとYahoo!が提携発表 Yahoo!がBing採用

6月位に業界の裏話としてこういう話が進んでいるというのは聞いていたんですが、もうこんなに具体的に進んでいたことに驚きました。

これで、海外では圧倒的なシェアを誇る与党googleに、なんとか勝負できるレベルの野党が出来上がったというところでしょうか。

yahoo!JAPANも採用の方向に動いているようです。

本業の方のサービスで、ystのSEOがいまいちうまくいっていない状態でしたので、これは追い風になるなぁとこっそり思っていたりします。

ま、実際に動くのはまだまだ先なんでしょうけれどね。

こういう大きな話はワクワクしますね。
suzukikenichiさんのブログより。

アンカーテキストによるバックリンクSEOが終わる?
アンカーテキストよりも、リンク元とのテーマの関連性をより重要視するようになっているらしいのです。

本業で見ているサイトの競合との比較などからの推察からも、同じような印象を受けていたところですが、どの程度の影響があるでしょうか。

yahoo!の方も、また最近動きが大きくなってきましたし、目が離せませんね。
またyahoo!のインデックスが動いていますね。
今年は毎回動きが大きすぎてモニタリングし切れていません。

当ブログも、圏外になったと思ったら、翌日には1ページ目に表示されていたりする始末。
また、リニューアル以降、「www」なしがインデックスされていたはずですが、今回から、「www」ありのURLがインデックスされるようになっていました。なぜでしょうか。

被リンク及び内部リンクに関するペナルティというアルゴリズムが取りざたされているようですが、素人がうかつに詮索して何かするよりも、小手先のSEOはやらない、という正攻法で考えることが、ますます重要になってきているように思います。

特に、前者のような取り組みは、非常に手間がかかりますし、かつ、頻繁に起こるアルゴリズム変更で、一気に意味をなさなくなったりもしますから、費用対効果を考えると、ますます後者の考え方をすべきなのかなというところ。

と、ちょっと最近忙しくて久々更新となりました。
先日のアップデートで大きく順位を落としたいくつかのキーワードが、yahoo!で少し変動しているように思います。

本ブログもそうですが、本業の方で見ているいくつかのサイトで、そういった傾向が見られました。

動いているものはランクアップしているので、嬉しい動きではありますが。

他にそういったエントリーも見かけませんから、気のせいかな。

ま、あまり気にせずいきましょう。

ところで、またブログ名称を変更してみました。

キーワードを減らしてみましたが、動きがあるか見てみましょう。
中の人からの宣伝ご好意で、本日開始のNAVERのクローズドβに参加させていただきました。

以下、公式ブログより
http://naverland.naver.jp/?p=259
ネイバージャパン株式会社は、2009年6月15日(月)12:00より、
インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」の
クローズドβサービス(先行体験版)を参加者限定にて、
公開いたしましたのでお知らせいたします。
今後は、クローズドβサービスを一定期間運営しながら
参加ユーザーと共に改善を行った後、
2009年夏までに一般公開サービスへ移行する予定です。

NAVERはもともとNHNが韓国で提供している検索サービスですが、本家「NAVER.com」の規模は、訪問者数が1700万人/日、ページビュー(PV)数が10億PV/日。全世界の検索市場におけるシェアは第5位とのこと。

ちなみに、弊社が運営する全サービスの合計で、かつ、月間の数字で、ざっくり訪問者数が600万人、PVが3億弱といったところですから、その規模の大きさがうかがい知れます(こうしてみると、訪問者数対PVの割合って、同じぐらいですね)。

詳しいキャプや機能の紹介については、CNETのNAVERの正体は高機能な検索コミュニティ--クローズドベータ版を公開にて詳しく紹介されていますので、そちらをご参照ください。

韓国では、検索といえば、Googleでもyahoo!でもMSNでも、当然baiduでもなく、「検索=NAVER」という図式のようですが、日本市場への展開は、かつて一度失敗し、撤退しています(一度目は2005年に撤退)。僕自身は、当時のサービスも、本家韓国のサービスもほとんど知らないわけですが、せっかくのクローズドβということなので、とりあえず少し使ってみた感想をば。そんな知識レベルという前提で、以下ご覧ください。

さて、昨年、再展開の話を聞いてから楽しみにしていましたが、ようやくといった感じですね。

今回のキモは「まとめ」機能なのですかね。特定のキーワードで検索したときに、利用者が自由にそのキーワードに関連するまとめページを作成でき、それを他の利用者と共有することで、オープンソース的にそのページのコンテンツを作っていくという形。

wikiに近いものを、外部ではなく、内部のコンテンツとしてつくるイメージで考えれば良いと思います。


スナップショットや名試合動画など、テーマあるまとめページを作れます。 

あとは、他の検索エンジンとの差別化という意味では、そもそも本家韓国で元祖らしいですが「統合検索」というのがデフォルトとなっています。結果には、検索タブにある「ウェブ、画像、動画、ブログ、口コミ、テーマ」といったカテゴリの検索結果の他に、Q&A系サービスの検索結果や、トレンドランキング、関連検索語といったコンテンツが同時に表示されます。もちろん、各カテゴリごとの検索も可能です。

いわゆる「ユニバーサル検索」に近いイメージですが、Googleやyahoo!のそれが、既存のウェブ検索の検索結果を基礎とした上で、その質や利便性を少しでも高めようという意識の元に他の要素を織り交ぜ初めているのに対し、NAVERのそれは、そもそも、ウェブ検索だけに必要以上の役割を担わせることなく、検索するユーザそれぞれに異なるであろうニーズに向けて、異なる切り口の検索結果を、それぞれ同等に近い価値を付与した状態で提供する(とはいえ、ウェブ検索の比重はどうしても大きくなりますが、意識としては、そういうものだと感じました)という点において異なります。

また、各カテゴリごとの検索では、ページ上部に、ワンクリックで検索結果をカスタマイズできるオプションメニューが設置されています。ウェブ検索で言うと、表示件数の変更や、表示順の変更(関連度順、更新日時順)といったもの。動画であれば、再生時間別に絞り込みができます。それ以上のオプションも、GoogleやYahoo!と違って画面遷移することなく設定できるようでした。これは非常に便利です。

検索結果の表示についていうと、一部、titleタグに指定されたキーワードではないものが表示されるケースがあるようです。いわゆるサイト名と、SEOなどを意識して入れられたサイト名以外のキーワードを認識しているのかもしれません。yahoo!検索の検索結果に、yahoo!カテゴリの登録名が表示されるのと同じイメージ。どういうロジックで取得しているのかは分かりませんでした。

また、どうしてもメインに見られがちなウェブ検索の検索結果の精度についてですが、これは、ちょっと使ってみた感じは可もなく不可もなくといったイメージです。たまに変な検索結果が混ざっているようにも思いますが、全体として、すごく精度が悪いとも言えず。もう少し実際に使ってみないと分かりませんね。もしくは、専門家の方のエントリーを参考にしたいところです。本家韓国では、通常のウェブ検索の精度はどういった評価なんでしょうか?

ただ、インデックスされていないサイトもちらほら目につきましたので、クローラの精度は気になるところです。yahoo!のトップページのキャッシュですら、現時点で、日付が4月22日でしたし。最近はGoogleのクローラのクロールスピードが本当にすごいですから、そこで差をつけられると痛いでしょうね。

独自の面白い機能としては、テーマカテゴリにある人物ファインダー。





カテゴリや出身、性別、年齢などの条件を選択すると、それにマッチする人物の画像を自動的に一覧してくれます。マウスホイールで左右に移動できるのですが、ajaxライクな動きもスムーズでgood。多少色もの的な印象もありますが、この機能に限らず、Googleと真っ向から勝負するのではなく、何とかして独自性をというスタンスは随所に垣間見れます。

あと、ふれておきたいのが、別途ダウンロードが必要ですが、専用のツールバーです。複数の検索エンジンを選択して検索できる機能や、画面キャプチャ、キーワードをハイライトするといった機能がデフォルトで搭載されていました。今のところIEのみみたいなので、chrome派の僕はなかなか使う機会がなさそうですが、これは使い勝手が良いです。

と、割と多機能なのであまり使いこなせていない状態ですが、全体的に好感触です。UIもかなり練った様子が見て取れ、操作性という点では不満はほとんどありませんでした。むしろ、このクオリティは、検索エンジン云々は置いておいて、非常に良いです。

設計という観点から見ても、遊び心と、実用性の両方が十分に意識されており、これも、それぞれ高いクオリティです。関連性ある情報への誘導もこまめにされている印象で、サービス内の回遊性も高いと感じました。

ウェブ検索の精度がどの程度かにも大きく左右されますが、ystと同程度レベルのものであれば、独自性という点で、十分国内の検索エンジン市場で勝負できそうな期待感を持たせてくれました。少なくとも、現時点で独自機能のないBingよりは伸び白があるでしょうね。

ターゲット的には、yahoo!検索をデフォルトで使っているようなユーザーが、この段階でNAVERに自発的に乗り換えるケースはあまり想像できませんから、初動としては、Google検索をデフォルトで使っている若干リテラシの高いユーザに対して、セカンド検索として、yahoo!ではなくNAVERをといった訴求の仕方で広めていく方がよかもしれません。少なくとも、ウェブ検索の精度自体でGoogleに勝負を挑むのが厳しいのは認識されているはずですし、、だからこそ、独自性という点を意識した設計になっているはずです。

いずれにしても、キモである「まとめ」機能に対して、どれだけのコンテンツを蓄積できるかという部分が勝負所でしょうから、そこへのロイヤルティの高いユーザの囲い込みも最優先で動いてくるでしょう。「まとめ」への、スパムや営利目的の投稿への対策をどのように考えているのかも注目です。

うまくいけば、遠くない将来に国内3位の位置は見えてくるかもしれませんし、検索エンジンというよりは、コミュニティの側面も非常に強いですから、独自のポジションを築く可能性にも期待したいところです。

それにしても、昨今、これだけウェブサービスが淘汰されゆく時勢の中(同社のCURURUもしかりですが)、これだけのスケールインパクトで攻めてくる姿はすがすがしさを通り越して、ワクワクします。ここ数年、この規模での展開はほとんど聞いた覚えがありません。成功するにしても、失敗するにしても、今後が楽しみなサービスです。
先日、Microsoftの新しい検索エンジンが公開されましたね。

その名もBingだそうです。

動作は以前よりだいぶ軽快な気がします。
検索結果の精度も、若干上がってる? ような気がしましたが、どうなんでしょう。

ただ、比較的内部施策だけのサイトでも上位表示されているようにも感じます。

直近ではほとんど被リンクを獲得していない当ブログも、1ページ目に表示されるようでした。


今のところ、live searchのガワだけを差し替えただけで、独自の機能はないので、いきなりどうこうということはなさそうですが、ITmediaの記事によると、今後、独自の機能を順次投入していくとのこと。

注目に値するかは、それ次第でしょうね。

ところで、このトップの画像はどうもいただけないと思うのは僕だけでしょうか。



15日からNAVERも日本国内のサービス再展開に向けてのクローズドβを開始するそうですが、いかがなものでしょう。
Ask.jpが検索サービスを終了するそうです。

http://static.ask.jp/docs/release/090612.html
平素より、Ask.jpをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
この度、株式会社アスク ドット ジェーピーは、法人向けソリューションに特化する事業再編と共に、
以下のとおりAsk.jp検索サービス(www.ask.jp)を終了いたします。

【終了対象サービス】
・ 6月25日: Ask.jp(ウェブ検索、ブログ検索、商品検索、カテゴリ検索)

尚、以下のサービスは引続き法人向けに提供してまいります。

【提供継続サービス】
・ メディア向け動画広告配信ソリューション
・ ビデオパネル
・ 動画配信API
・ ウェブサイト構築/制作サービス


ITMEDIA 「Ask.jp」検索が終了 一般向けサービス撤退
itmediaの記事も。

B2Cから撤退して、B2Bに事業を一本化するという選択と集中。個人的に、3年前のどこかの会社を思い出しますが。

これまで全く意識したことがありませんでしたが、試しにいくつかの管理サイトで、検索エンジンからの流入に占めるシェアを調べてみたところ、ask.jpからの流入は、0.01%~0.02%程度、小さなサイトだと、月に1セッションすらないという燦々たる状況。5年運用してこれなら、この選択もやむなしでしょうね。3大検索エンジン以外は、検索市場への参入の余地は全くなしなんでしょうか。

ま、一度も意識して利用したことはないので、まったくなんの感情もありませんが……。

3大検索エンジンといえば、先日、MicrosoftのBingがリリースされましたが、それは次のエントリーにて。
さて、先日のupdateから比較的短い間隔で、ystのindex updateが行われましたが、今回は、検索順位が大きく動いたケースがいくつか確認されました。本ブログもそうですが、本業の方で見ている管理サイトも大きくダウンしたサイトが複数あります。

戦々恐々とされているウェブマスターの方々も多いのではないでしょうか。

あまり、この変動に関する要因に触れているブログなどが見つからないのですが、今のところ、被リンクに関する何かしらのアルゴリズムが加えられた、もしくは変更されたのではないかと予想しています。

直近に獲得した被リンクの数を見ている可能性もありそうです(一度多くのリンクを獲得しても、最近被リンク数が伸びていなければ低く評価する、といった意味合い)。

だとすると、アルゴリズムとしては、ある程度納得の行くものでもあります。

比較的時間経過によって効果の薄れるソーシャルブックマークなどからの被リンクは永続的な効果が薄いという点もあり、強引もしくは金銭的な手段を用いてのリンク獲得でも効果を得られていましたが、こういったアルゴリズムが重要視されるようになると、力技で被リンクを獲得しているような媒体にとっては、それを継続し続けなければいけないという点において、脅威かもしれませんね。

ま、まったく検証できていないのでわかりませんが……。

今後、ちょっと追跡します。
4月頭に更新があったばかりですが、またGoogleのツールバーページランクが更新されたようです。

被リンク数も動いています。

僕の管理サイト及びウォッチしているサイトが20サイトぐらいありますが、高めのページランクでは、5→6の変動が1サイトだけ見られました。

ウォッチサイトの一つで、被リンクが400件→750件ぐらいまで増えたサイトもありましたが、ページランク自体は動いていないようです。このサイト、以前リンク売買へのペナルティが騒がれていたときに、ページランク7→5に下げられたのですが、今だにペナルティを受けているのかもしれませんね。Google自身のページランクも下がったままですし。

さて、本ブログは、被リンクを減らされましたが(4件→1件 ……泣ける)、ページランクは、1→2となりました。
2、3年前に確かページランク3か4あったはずですが、放置するとすぐにダメになりますね。
Googleさん厳しい。

2か月でのページランク更新は結構短い間隔だと思いますが、何を意味しているのでしょうか。
        

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