最近観た映画備忘録 SF編

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2月ころから、ひかりTVのオンデマンド映画を垂れ流し気味に観ているのだけど、垂れ流しすぎて何を観たかも記憶が定かでなくなりつつあるので、備忘録がてら、観た映画をメモ。

多すぎるので、とりあえずSFカテゴリのやつのみ・・・・・・。


★は、SF好きというか、僕個人の趣味趣向に合致したかどうかだけの主観的な評価につき、あしからず。

■目次

ロストワールド2013 ★★

遊星からの物体X ファーストコンタクト ★★

フィフス・エレメント ★★★

グランドクロス ドゥームズデイ・プロフェシー ★★

イーオン・フラックス ★★★★

インパクト/インパクト2 ★★

2048 ★

CARGO ★★★

アイランド ★★★★★

地獄の変異 ★★★

クローン ★★★★

NEXT -ネクスト- ★★

バトルフィールド・アース ★★

アナザープラネット ★

パンドラム ★★★★★


ロストワールド2013 ★★
アマゾンに巨大かつ人類未踏の窪みがあって、そこの生態系が5000万年前のままで恐竜とかワンサカいて、そこに遭難した軍の1チームがなんとか抜けだそうと頑張るお話。


遊星からの物体X ファーストコンタクト ★★
南極に眠っていたエイリアンを起こしちゃったら、大変なことに。次々と人間がエイリアンに乗っ取られ、しかし見た目は人間のままの仲間に、誰もが疑心暗鬼になり・・・・・・。

最後のオチはなかなか。


フィフス・エレメント ★★★
5000年に一度やってくるという巨大なエネルギー体により、地球は存亡の危機に。そんなこともつゆ知らず、タクシーを運転するコーベンダラスのもとに、突然突っ込んで来る赤い髪の少女リールー。実はその少女が、地球存亡の危機を救うための唯一の希望だった。軍やエイリアン、5000年前からの言い伝えを知る神父が入り乱れての、ドタバタSFアクション。

難しく考えずに気軽に観れる作品。


グランドクロス ドゥームズデイ・プロフェシー ★★
2万6千年に1度と言われる銀河系と太陽系の赤道面が直列した時に世界が終わる。東ヨーロッパの地殻変動により黒海が消滅。それをきっかけに世界各地で異変が次々と発生。そんな中、ある預言者に導かれた二人は、すでになくなっていた預言者の残したビデオメッセージと「杖」を手に、地球を救う秘密を追う。

ラストは、「んなアホな」と言いたくなっちゃうような結末です。


イーオン・フラックス ★★★★
2011年、ウイルスにより人類の98%が死滅。2415年の現在、生存者は城塞都市ブレーニャに集まり、高度な科学技術により理想郷を築いていた。理想郷を築いた一族と、反政府組織モニカンの女戦士イーオン・フラックスとの戦いが軸になるが、一族の君主トレバーと、イーオンとの関係の中で、ブレーニャに住む人々は、ウイルスに対するワクチンの副作用で不妊となり、現在生きている者は、すべてクローンであることが明らかになる。

シナリオ設定も興味深く、イーオンの美しくしなやかな身体、随所に散りばめられるアクションシーンなど、見どころ満載でした。


インパクト/インパクト2 ★★
1万年に一度の流星群に紛れ、巨大な天体が月に衝突。それによって軌道を変えた月が、39日後に地球に衝突すると判明する中、元NASAの研究員・アレックスは、危機対策チームの一員となり、作戦にあたる。月の質量が増したことにより、地球の重力が変化し、月の軌道が地球に近づくたびに、様々な災害が発生し、しまいには人や車が中に浮く現象が。これに対して、唯一と考えられる対策は、ほとんど不可能とも思える過酷なもの。月の地表で直接作業を行う必要がある中、それを成功させられるのは!? 

最後はなんと月をあんな姿に・・・・・・。2部構成につき、1,2で完結です。


2048 ★
温暖化の影響で、水面が急上昇し、わずか数十年で、地表の大部分が海に飲み込まれる。西暦2048年、トレジャーハンターのクビアック父子の元に、バチカンから、ある依頼が舞い込む。それが人類最後の希望となるあるものを探すことに。

パッケージの印象は、かなり近未来のSFチックなのだけど、その印象とは異なり、ちょっと昔のアドベンチャー風のストーリー展開。特に強いメッセージ性などがあるわけでもなく、2048年という時代設定ほど未来感があるわけでもなく、SF観るぞと構えて見ちゃうと肩透かし。ドイツ映画。


CARGO ★★★
2267年。環境汚染が進行し、地球は生命が生息できない状態に。人類は新たな安住の地を求め、惑星レアへの移住を進める。女性医師のラウラは、移住費用を稼ぐために、往復8年をかけた輸送船での仕事に着任。3年の冷温睡眠から目覚め、孤独なシフト期間の最中に誰もが眠りについているはずの船内に、人の気配を感じ、他の乗務員を起こし、船内の捜索を開始するが、その過程で、惑星レアに関する衝撃の事実を知り・・・・・・。

狭い船内のみで進行するよくあるパターンのSF、冷温睡眠とか、シフト制での乗務作業とか、どこかで聞いたことあるような・・・、だけどSF好き歓喜の設定。シナリオに無理がある部分も多いけど、難しく考えなければ、なかなか楽しめる作品。スイス映画みたいですね。


アイランド ★★★★★
近未来が舞台。大気汚染から守られ、管理が行き届いた安全で快適なコミュニティで暮らす主人公リンカーン。彼らにとっての夢は、地上最後の楽園といわれる「アイランド」へ行くこと。アイランドへは、毎日行われる抽選に選ばれたものだけが行くことができるのだが、そのアイランドに隠された衝撃の事実が。

人間のモラル、生命とは? 自分という存在とは? といったキーワードにつながるような非常に重いテーマを扱いながらも、軽快に進んでいくストーリーと、わかりやすい謎解きで、とても楽しめる作品でした。コミュニティの中の情景も、ザ近未来といった感じで、SF好きの心をくすぐります。ガタカとかマイノリティリポートレベルで面白かった。


地獄の変異 ★★★
長きにわたり封印された巨大洞窟が発見される。翼をもった悪魔が住むとされるその伝説の洞窟に、世界的探検家一行が入り捜索を行う。しかし、突如退院が姿を消し、自体は急展開・・・・・・。

ありがちな怪物パニック映画でした。


クローン ★★★★
未来。地球は宇宙からの侵略者の攻撃により、防御シールドで覆われている。主人公であるエリート科学者スペンサーは、ある日突然、保安局に捉えられ、宇宙人により作られたクローン人間で、体内に爆弾を仕掛けられていると告げられる。クローンは、本体の人間の記憶を移植されており、クローン自身は、自分がクローンだということを認識していないという。自分が本物だということを証明するため、スペンサーはありとあらゆる手段を尽くすが・・・・・・。

設定が面白かったのだけど、それ以上に、ラストも良かった。こういう終わり方の物語はあんまり多くない気がする。


NEXT -ネクスト- ★★
自分に関わる2分先のみの未来が見える、ニコラス・ケイジ扮するクリスが、核爆弾テロの阻止を託される。クリスは自分に関わる2分先までしか分からないことを理由に、それを拒み続けるが、自分以外のことで、唯一、未来が見える女性、リズとの出会いにより、物語は大きく動いていく。

最後らへんのシーンなどは、そもそもの能力設定をはるかに超える超人的な動きをしちゃうクリスであったり、ストーリー自体の粗さなんかが目につきましたが、悪くはないかな?


バトルフィールド・アース ★★
凶悪の異星人である再黒人に支配された西暦3000年の地球を舞台に、奴隷化された人類の反逆と死闘を描く物語。

突っ込みどころは割りと多いけど、人類が「体格も体力も、知性すらも劣る」という設定がなかなか興味深かった。


アナザープラネット ★
17歳のローダは、見たこともない惑星が空に浮かんでいるのを目撃。気を取られて車の運転を誤り、幼い子供と妊婦を死なせてしまう。景気を終えたローダは、謝罪のために、被害者家族であるジョンを尋ねるが、謝罪ができないまま、嘘をつき、関係を持つに至る。突如現れた「第二の地球」は、地球と完全にシンクロする世界であり、自分と同じ人間が存在する。第二の地球への宇宙飛行に応募し、見事当選したローダであったが・・・・・・。

これも完全にSF展開を期待して見たのだけど、第二の地球の映像はおろか、宇宙船も出てこず、淡々と陰気な表情のローダを中心に、しずかーに進行するストーリーで、拍子抜け。ラストシーンは、納得行くものではあったけど、そのためだけに、この淡々としまくった静かな物語を見続けるのは、SFファン的には結構苦痛でした。悪い映画ではないと思うけど。


パンドラム ★★★★★
2174年、滅亡寸前となった地球では、限られた資源の争奪が頂点に。そんな中、人類は地球と同じ環境の惑星タニスへの移住を計画し、選ばれし者が登場した宇宙船エリジウムが旅立った。2人の宇宙飛行士が冷凍睡眠から目を覚ますが、宇宙船は故障しかけており、ほかに誰もいない事に気づくと同時に、自分たちが何者なのかさえも記憶がない。そんな中、手がかりを求めて船内を捜索し始めるが・・・・・・。

上述のCARGOと同じような設定だけど、こっちはかなり面白かった。船がどこを航行していているのか、乗船してからどのぐらいの時間が立ったのかもわからない中、徐々に現れる他の「生き残り」の人々。そして、お決まりのエイリアン風の敵。密室パニックっぽい感じではあるけど、こちらは宇宙船が超巨大なので、密室ではない。が、こういう設定が、やっぱり萌えます。ラストの緊急脱出のシーンはわらえたけど、宇宙船の状態や二人の乗組員の関係性が明らかになるシーンには、うなりました。宇宙船内で物語が進む系のSFでは、かなり面白かったかも。

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