リンクの否認ツールの使い方

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久々の更新ですな。

数年前に取得したオールドドメインで運用しているサービスが、どうにも、Googleから特定ワードでのペナルティを受け続けているようなので、重い腰を上げて、リンクの否認ツールを使ってみました。

状況

10年以上前に当時の会社で持っていたドメインがあり、その後、ドメインごと他社に譲渡した後、閉鎖され、数年経過して、ドメインが空いた。
数年前に、そのドメインを取得し、当時と同じテーマのサイトをリリース。
同テーマを訴求するキーワードで、すぐに上位表示し、またそれを含む複合ワードも、軒並み上位表示されるも、しばらくして、そのキーワード単独での検索順位が下落。
ちょうど、パンダアップデートやペンギンアップデートなどが騒がれだした時期と重なり、最近では、常に圏外。

原因の推測

10年以上前のSEOの常套手段、YomiSearch的な自動登録型のリンク集や、相互リンクの申し込みなどによって獲得した残骸が、昨今のGoogleのアルゴリズムの変更によって、マイナス評価となり、ペナルティに繋がったのではないか。


ということで、昨年、パンダやペンギンなどで、被リンクに対するペナルティが実施され始めたのに伴い、Googleから提供されたリンクの否認ツールを使用してみました。


使い方

UTF-8で保存したtxtファイルを作成します。
txtファイルには、以下のルールでURLを記入します。

ページ単位で否認する場合は、httpから始まるURLをそのまま記入。
ドメインごと否認する場合は、domain: に続けてドメインのみを記入。
自分用にコメントを入れる場合は、冒頭に#を入れて、テキストを記入。

# 2013年5月24日に否認を申請
domain:sample.com
domain:www.sample1.jp
http://www.sample.com/a/
http://sample.com/a/
http://sample.sample.com/abc/aa/


注意事項としては、以下あたりでしょうか
・#つきのコメントは、Googleの担当者へのコメントではなく、自分用のメモ。担当者に向けて何か書いても無駄
・ページ単位での否認の場合は、www有り、無しは区別される
・ファイルはtxtファイルのみ

申請したサイトの例

・YomiSearch的な自動登録型のリンク集
・申し込みタイプの相互リンク集
・SEOやアクセスアップを歌っているような文言が見られるサイト
・ドメイン自体がアクセスできなくなっているサイト

Googleウェブマスターツール上で被リンクとして認識されていたドメイン約400件を精査し、上記に充当する、約80件のリンクをリストアップしました。

さて、本日申請しましたが、いつぐらいに効果が表れるのか、はたまた表れないのか、また後日レポートしたいと思います。



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