読書メモ「2022―これから10年、活躍できる人の条件 (神田 昌典 著)」

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社内で紹介してもらった本。

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

かなりセンセーショナルで、また、納得感ある内容でした。

本書は、具体的な仕事の仕方などのノウハウ本などではなく、タイトルから想像するそれとは、少し異なるかもしれません。

主張の根底にある考え方と、個人的に興味深かった点を簡単に列挙します。超簡単に。

  • 歴史は70年周期で巡っている
  • 今起こっていることの意味は、70年前を振り返ればわかる
  • 今この瞬間は、70年周期の終焉に差し掛かっている
  • 日本は、この3年間で圧倒的な欠落を経験することになる
  • そして、次の70年間が始まる。今は時代の転換期である
  • 明治維新の直前に生きているという意識で、次の10年を考えることが大切
  • 会社という概念のライフサイクルはすでに10年を切っている
  • 資本主義の形は、2024年に終わる。そして会社はなくなる

今年の抱負や、数年後の目標なんてものは、誰しもが思いをはせるものなのだけど、自分自身、時代という大きな単位で物事を考えたことはなく、非常に新鮮で、目からうろこでもありました。

また、僕たちの会社で推進している新しい会社の概念というものも、「会社という概念のライフサイクル」という視点から見ると、出てくるべくして出てきたのかなと実感するところでもありました。

滅多にお勧めしませんけれど、これはお勧めの一冊です。


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