読書メモ「悪の経営学」

| コメント(0) | トラックバック(0)


このエントリーをはてなブックマークに追加

これもほとんど読み終わっていたのに微妙に残ったまま放置してた書籍。悪の経営学

「悪の」なんてついていますが、いたって普通の経営本というか節税本といった感じ。内容は、全くブラックな手法でもなんでもないので、若干拍子抜けではありましたけれど、節税から税務調査対策、資金調達など、会社経営にあたって、最初に不安に思いがちな点がざっとまとめてあります。

大きく、資金調達、節税、人事管理、税務調査対応、リスクヘッジ辺りの章にわけて、具体的に使える節税方法や、銀行や税務署との付き合い方、公共機関から受けられる支援策などについて紹介してあります。

著者は元税務署員の方で、実際に税務調査などに行った時に出会った、社長さんや会社の事例を交えながら紹介していく感じ。


以下、気になったキーワードメモ。

「苦手なことはしない。無理はしない。その代わり、できることはしっかりやる。」
ABL:売掛金や在庫などを担保に融資を受けること
経営セーフティ共済これ。取引先に不測の事態が起きた時の資金手当てをしてくれる国の制度。掛け金が全額変換、全額損金算入できる、掛け金の95%までを1.5%で借入できる。

ABLも経営セーフティ共済も知りませんでした。ABLのお世話になることはなさそうですけど、経営セーフティ共済とかいうのは、かなり便利な制度ですね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.enjoy-com.com/mt/mt5/mt-tb.cgi/798

コメントする

        

人気エントリー