Googleにおけるmeta refresh(メタリフレッシュ)後のSEO効果・検索順位について

| コメント(0) | トラックバック(2)


このエントリーをはてなブックマークに追加
先日、meta refresh(メタリフレッシュ)によるクライアントサイドリダイレクトというエントリーにて、サーバーサイドの301リダイレクトが出来ない場合の代替手段として、meta refreshでの「content="0"」を紹介しました。

yahoo!については、公式に301リダイレクトと同じ扱いをすると明記されていますが、googleにおいては、明記されていないため、効果のほどは、担保されていません。

ほぼ同じ動きをするであろうとも書きましたが、その後、いくつかのサイトで実験がてらクライアントサイドでのリダイレクト処理を施してみましたのでその結果と考察をば。

対象のサイトは、某社提供の無料HPサービスを使っていまして、その会社が持っているドメインのサブドメイン、移転先は、新たに取得した.jpの独自ドメインです。

借りていたサブドメイン、実は5年近く前に取得して適当なコンテンツをのっけたまま完全に放置していたんですが、気づくと、そこそこのキーワードで上位表示されていまして、捨てるには惜しいトラフィックが日々発生していましたもので、新たにサービスを作っておいてみたんですが、どうせならちゃんと自社の資産化したいなということで、今回移転することにしたわけです。

さて、無料HPサービスでしたので、サーバーサイドでのリダイレクトが出来ない仕様のようで、meta refreshでの移転に踏み切りました。

結果、meta refreshでのリダイレクト後、5日ほどで、Googleの検索結果も完全に入れ替わりました。

該当するキーワードで検索した結果から、元のドメインは完全に消え、新しい独自ドメインが、同じ順位に表示されています。

Googleでもある程度の効果は見込めるだろうとは思っていましたが、こんなに完全にスパッと切り替わるものだったとは驚きです。

yahoo!の方は、そもそも全く上位表示されていないので未確認ですが、公式に案内しているということは、同じような感じになるんでしょうかね。まあ、既にystからGoogleエンジンへの切り替えが発表され、最近、切り替え実験が行われていることが目視でも何度も確認できているようで、もはや秒読み段階ですので、今さらそこの検証も意味ないので興味もないですが……。

ということで、Googleエンジンに切り替わった後のyahoo!検索においても、移転時のmeta refreshによるクライアントサイドのリダイレクトは、ほぼ同じレベルで元のSEO資産を引き継げると言うことが分かりましたので、安心してよいということで。

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://www.enjoy-com.com/mt/mt5/mt-tb.cgi/741

コメントする

        

人気エントリー