さて、今日、自分名義の法人設立登記を行ってきました。09年9月9日。ぞろ目的な。
登記申請自体は本当にあっさりですね。書類一式出したところ、「はい、不備なければこちらの日付には謄本取れるようになりますので。」とだけ伝えられ終了。こちらとしては、割と感慨深い一瞬なわけですが、あちらはただの事務手続きですから、まあ仕方ない。15日には登記簿謄本も取得できるようになるそうです。
法務局で自分の名前が自由に閲覧できるようになるなんて、10年前はおろか、3年前ですら思いもよりませんでしたが、30代前半の大きな目標として、法人設立を考えていましたので、早期に実現できてよかったです。ま、ほとんど棚ぼたですが。
当面は、完全に今の会社の事業の中の一部品として機能するだけの会社ですので、特に何が変わるというわけでもないわけですが、まあ、それでもこういう経験はなかなかできるものではないですから、引き続き、しっかり地道に勉強していこうと思います。
さて、設立関連のまとめ。
定款
- 基本的にはそこらへんに落ちているテンプレートで十分
- オリジナルな文言を入れることもできるが、結局駄目だしされることが多い
株主総会
- 最近は、メールや電話での召集が法的に認められている
- それらは定款に記載する必要はなく、議事録レベルで記述すればOK
定款認証の手続き
- 自分でやるより頼んだ方が安い
- なぜかというと、行政書士などの事務所では電子認証に対応しているケースが多いため
- 電子認証だと4万円ほど自分でやるより安く上がります
- つまり、手数料が4万円未満であれば、依頼した方がよい
- かつ、なれない手続きに時間を食われることもないです
- 僕の場合は、今回手数料も5000円程度のところに頼みました
発起人及び役員の印鑑証明書
- 取締役会非設置の場合は、発起人兼役員の印鑑証明書は2部必要
登記
- 新会社法によって、株式会社は1円から作れるようになりました
- 資本金は1円から作れるようになったということです
- つまり、登記にかかる諸費用は別途必要です
- 大体25万前後
- 普通に事業を始める場合は、運転資金も半年分位は必要でしょうから、1円起業という言葉に踊らされてはだめ
その他詳しいことは、以前のエントリー「株式会社 はじめての設立&かんたん登記 新会社法対応」まとめをご参照ください。
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