1ページあたりのリンク数100個までと言う制限は意識しなくてもよい?

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Googleがウェブマスター向けのガイドラインで、1ページあたりのリンク数を100個までに抑えるように案内しているのは広く知られていることでしょう。

かつては、googleのクローラの性能的に、100個以上のリンクがあるページは、すべてのリンク先を辿れないと言う理由で理解していたウェブマスターが多いかと思います。

こんな記事を見つけました。

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「100未満のリンク」を設定した元々の理由は、かつてGoogleクローラ(googlebot)は1ページあたり100KB程度しかインデックスしなかったためだ。この「100KB程度」の制限から、1ページあたり100程度のリンク数が適当だと考えた。これを超えるリンクが設置されているようなページは、Googleにインデックスされない可能性が出てきてしまう。

しかし、今日のGoogleは100KB以上のページもインデックスするようになった。それにも関わらず現在も「100未満のリンク」を推奨しているのは、ユーザエクスペリエンスを考えてのだという。

結局、Googleは100以上のリンクを持つページをどのように扱うのか?Matt Cuttsはこの場合、すべてのリンクを辿らなかったり、あるいはインデックスしないことがあると説明。ただ、いずれにせよその多数のリンクによって受け渡されるPageRankは分割されることになるため、そうしたリンクを設置するために、目的は何か、ユーザエクスペリエンスに対してどう影響を与えるのかをよく考えるようにアドバイスしている。

http://www.sem-r.com/seo/20090311114821.html
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これを見る限り、クロ―ラの性能的にも100個以上のリンクがあったとしても問題があるわけではなく、基本的には「クロールする」という解答に見えます。また、それがスパムやペナルティの原因になることもないようです。

特性上、どうしてもリンク数が多くなってしまう性質のサイトを持つウェブマスターが、この縛りを無理に意識して、どうにも解決しようのないジレンマに陥っていたケースも多いと思いますが、サービスとして必要なものであれば、100個までというガイドラインを意識する必要はなさそうです。

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