2009年3月アーカイブ

今日から何回かに分けて、企業のホームページ担当初心者・ビギナーさんが、日々の業務で、どういった取り組みをすべきなのかということについて、お話したいと思います。 

さて、ホームページ担当者になると、どういったサイトであっても、絶対的に義務付けられるのが、アクセスアップです。また、企業の商品の販促サイトであれば、その先にある売上(コンバージョン)アップでしょう。

それを義務付けられたホームページ担当者が、一番最初に思いつくことが「アクセス解析を始めなければ!」ということではないでしょうか。言うまでもなく、ホームページのアクセスアップを目指すなら、アクセス解析は必須タスクであり、必須スキルです。

しかし、未だに、飛び込み営業やテレアポなど、アウトバウンド営業中心の企業における「ホームページ担当者」の多くは、本業ではない人がアサインされることが多いようです。会社のオフィシャルサイトに掲載する情報の「更新頻度が一番高い」というだけで、いつのまにか人事担当者がホームページ担当になってしまう……といったケース、あなたは当てはまらないでしょうか?

担当になって、さっそく「無料! 高機能! 簡単導入!」と三拍子そろったアクセス解析ツールであるGoogle Analyticsを導入したものの、さまざまに描画されるグラフをただ眺めているだけでアクセス解析をしている気分になって満足してしまっている方、いませんか? 日々のページビューの推移を見て一喜一憂しているだけ、そんな方いらっしゃいませんか?

と、前置きはこの辺で。

さて、初回の今日は、ホームページ担当者がアクセス解析に取り組む際の、超基本的なスタンスについて触れたいと思います。

◆アクセス解析をする目的とは

根本的なところから行きましょう。

「あなたは、なぜアクセス解析をしますか?」

はい、これは冒頭にでましたね。アクセスアップ及びその先のコンバージョンアップのためです。

しかし、ここで聞きたいのは、その一つ前の段階のお話。

アクセス解析をする目的は、大きくわけて2つあります。

1.日々のホームページ修正における効果測定をした上で、次の施策へとつなげるため
アクセス解析は、トライアンドエラーによるノウハウの蓄積、より良い次の施策を考えるための仮説・根拠作りというのが、ひとつの大きな目的です。最初に作ったコンテンツのまま、外的な要因でPVが増えた、減ったというのを確認するだけの行為は、アクセス解析とは呼びません。

・ある仮説をもとに、何月何日に▼▼を目的として、○○という修正をサイトに施した。
・その後、何月何日には、サイト内のトラフィックにこういった影響があった(プラス・マイナス含め)。
・その結果を元に、●●に対して、□□をすると、××という影響が得られるのではないかという仮説を得た。
・その仮説を元に、次の施策は、◇◇を目的として、◆◆の修正を施します

こういった流れを日々回していく。いわゆる、PDCAサイクルと呼ばれるものです。

ホームページに何かしら手を加えて、大きくアクセスが伸びたとしても、「目的」「仮設・根拠」「影響・結果」という三つが揃わなければ、アクセス解析をしているとは言えません。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる状態なわけで、次の施策に繋がりません。

基本的な取り組みとして、仮説と目的、実際に行った施策と結果、それから得られる仮説を、時系列で記録するようなシートは作っておいたほうがよいでしょう。


2.外部要因起因するアクセス減による被害を最小限に食い止めるための情報収集
ホームページというものは、何も手を加えなければ、常に一定のアクセスがあるのか? というと、もちろんそうではありません。単純に、情報が古くなればアクセスも減ってしまうでしょうが、それよりももっと怖いのが、外部要因によるアクセス減です。

これまで毎日1000人の人が訪問してくれていたのに、何もしていないのに、翌朝からいきなり100人しか訪問してくれなくなった、と言ったことが、至極当然のように起こりえます。

その多くは、主に検索エンジン対策(SEO)と言う言葉に繋がっていくわけですが、こういった外部要因に起因するアクセス減をいち早く察知する、あるいは、外部要因によるアクセス減が実際に起こる前に情報を察知し対策する、そういったことが、ホームページ担当者のアクセス解析業務の二つ目の役割になります。

アクセス減が起こった後、起こる前、いずれにしても担当者がやるべきことは一つです。

とにかく情報に敏感になる。日頃から情報収集を怠らない。

ホームページの担当者は、自分のサイトだけを見ていればいいのではありません。もちろん、日々の自サイトのトラフィックの変化は常にウォッチしておくべきですが、ライバルサイトの動向や、同じような形体の他サイトの情報、ウェブ全体の流れや、検索エンジンのアルゴリズムのアップデートなど、常に外にも目を向けていなければなりません。

ウェブ担当者や、もっと役割を絞れば、検索エンジン対策担当者が集まるサイトやフォーラムのようなものは探せばいくらでもあります。そういったサイトのいくつかを、日頃からチェックするようにしましょう。

また、こと検索エンジン対策を例にとってみれば、googleしかり、yahoo!しかり、本国は米国です。ほとんどのアップデートは、米国本国で実施された後に、日本に輸入されます。つまり、大きな変動があるときの多くは、まず米国側で何らかのニュースになっているわけです。そういった情報は、上述のようなサイトやフォーラムを見ていれば、嫌でもキャッチアップできるようになりますので、事前のリスクヘッジにつながります。

毎日、本業業務とは直接関係のない情報サイトのRSSをチェックしていると、どうも周りの目が気になる……といったケースもあるでしょうけれど、それがホームページ担当者の役割です。

ホームページからのコンバージョン数が小さいうちは、なかなか大きな声を上げられないでしょうけれど、日頃の施策とそれによる効果を簡単にでも毎月レポートするなど、売上につながるまではなかなか他の人には見えない”仕事”をアピールしつつ、とにかくしのいでください。

ホームページはウェブ上の営業マンです。

業種や商品にもよりますが、企業ホームページへのアクセスが、本当の意味で軌道に乗れば、ヘタな営業マンを何人も雇う以上の成果を上げることもざらです。また、同じ営業をするにしても、アウトバウンド営業ではなく、インバウンド営業中心の効率の良い営業スタイルに変化させることもできます。

そうなってしまえば、あなたの社内での評価はグンとあがります。外的要因でただ何となく上がったのではなく、日々のPDCAサイクルを回した結果だということが、それまでのレポートで証明されればなおさらです。

更新頻度が一番高い」というだけで、いつのまにか人事担当者がホームページ担当になってしまう……といったケース

こういった感覚で、自社のホームページを見ている企業のホームページというのは、本当に基本的な施策を施すだけで、驚くほど効果があがるケースが多いです。騙されたと思って、毎日1時間、ホームページのメンテナンスに時間を割いてみてください。
東京マラソン2009の著名人の結果

全く興味なかったのですが、yahoo!ニュースに結果が出ていたので見てみました。

魔裟斗  完走時間:03:51:14
東国原 英夫 完走時間:03:42:51

東国原さん、半端ないですね……。

以前、著書の「芸人学生、知事になる」を読んだときも、事件後のストイックさが本当にすごいなぁと思ったものですが、あの年齢で、あれだけのハードスケジュールで、現役スポーツ選手に勝るトレーニングを普段から積んでいるというのは脱帽ものです。

まあ、マラソン選手と格闘技では使う部分が全く違うんでしょうけれど、とはいえ、格闘技の選手ってロードワークとかも日常的にやってるんですよね。凄いなぁ。

ちなみに、もっと驚愕したのが

猫ひろし 完走時間:03:18:52

何者……!?
「コミュニティサイト 立ち上げ費用」といったキーワードで当ブログにアクセスいただいている方がいらっしゃるようですが、まったく目的を満たせないエントリーにたどりついているようでして、せっかくなので、触れておきます。

さて、一口にコミュニティサイト、SNSといっても様々な要件があると思いますので、ピンキリです。

と言ってしまうといきなり終わってしまいますね^^;

まず、一番ニーズが大きいのは、フルスクラッチでの構築でしょう。フルスクラッチというのは、お客さんのニーズに合わせて、全てを1から製造する開発方法のことです。全てを一から作りますので、これが一番予算がかかります。

たとえば、mixiの初期の頃の機能一式(ざっくり、会員システムと、招待、プロフィール、日記、コミュニティ、メッセージ、あしあと ぐらいでしょうか)をフルスクラッチで構築しようとすると、概算で2500~4000万といったところでしょう。今は、mixiの機能は相当拡張されていますから、全く同じものを作ろうとすると、軽く億を超える金額に跳ね上がると思います。

これに、たとえばメッセンジャーツールや、チャットなんかのリアルタイム性の高いコミュニケーション機能を入れようとすると、それだけで数百万~1000万近い見積もりがアドオンされて出てくるでしょう。

管理ツールをどこまで充実させるかも、結構、見積もりの上ブレ、下ブレ要因になります。これは後ほど少し触れます。

また、PCだけでなくモバイルにも対応したい、と言った場合は、PCの初期構築の7~8割ぐらいの予算が別途かかると思った方がいいです。機能が同じでも、開発的にはほとんど流用できる部分はありませんので、結局一からモバイル用のプログラムを書くことになります。

では、フルスクラッチでない場合はどうでしょう。良くあるパターンとしては、パッケージをベースにカスタマイズするケースですね。たとえば、OPEN PNEなどのオープンソースのものを使う事例です。

こういった場合だと、開発予算はぐんと安くなります。機能はほとんどそのまま使って、自社の会員組織とのDBのつなぎこみとデザインだけ、といったパターンであれば、1000万を切る(要件によっては500万を切る)見積もりが出てくるケースが多いのではないでしょうか。

デメリットとしては、既存の機能を無理にカスタマイズしようとしたり、新しい機能をアドオンしようとした場合に、逆に見積もりが高くなってしまったり、将来的な拡張性がなくなってしまうという点があります。

また、使うパッケージのクオリティに、最終的な成果物が左右されますので、どういうパッケージを使ってカスタマイズするのかを事前にしっかり確認すべきです。

いずれにしても、プロジェクトの性質をしっかり見極めた上で検討する必要があります。

以上のケースは、ある程度しっかりとした体制でプロジェクトを進めてくれるような企業や、上場企業の前提です。未上場企業や、たとえば個人の場合は、人月単価が大きく下がるはずですので、だいぶリーズナブルな見積もりになると思います。

単純にユーザーを囲い込む入れ物としてのコミュニティシステムがあればいい、といったパターンであれば、SO-NET SNS のような無料のものもありますが、企業がコミュニティサイトやSNSを構築するといった場合に使えるケースはほとんどないでしょう。

他のパターン、たとえば社内のイントラとして使いたいといったケースですと、社内SNSといったジャンルでASPで、初期数十万、月額数万円といった価格から利用できるものがあります。

さて、以上が初期開発を外注したときの費用です。

しかし、それ以外に、初年度の予算としては、プロモーションや運営といったところの予算が必要になります。

プロモはまさしくピンキリでしょうね。リスティングのみでコツコツやるパターンもあれば、月に数百、数千万といった予算をかけてプロモ計画を立てられる企業さんもいらっしゃいます。

これまでの経験では、プロジェクトとして、速やかな成長を義務図けられている場合を除いて、プロモ予算は必要最小限にとどめておくべきです(ほとんどは、義務付けられてしまっているのでしょうが……)。

コミュニティサービスの初動は、まずコアとなるユーザーを作り、サービスの方向性を固めることが重要ですから、それがない状態で、急激に人を入れてもなかなかうまくいきません。ユーザーも混乱するし、サービス提供側も、核を見失う結果になることが多いように思います。

逆に、僕も含めて、僕の周りで良いコミュニティを運営されている方は、3~5年といった数年スパンでの長い期間をかけて、コツコツ成長させている方が多いように思います。

もちろん、ユーザーのニーズが明確に見えていて、サービスとして提供されるものも、その核となるニーズに限定されているようなケースでは、初年度から大規模なプロモで成功するケースもあります。ですが、社内にネットコミュニティサービスの運営ノウハウがない状態だと厳しいでしょうね。ノウハウがある場合は、「コミュニティサイト 立ち上げ費用」といったキーワードで検索することもないでしょうし^^;

ちなみに、あなたのプロジェクトが、事業計画として初年度からの収益化を目指しているのであれば、そもそもコミュニティやSNSといった枠組みで考えること自体に、疑問を抱くべきかもしれません。本業があり、それをフォローするためのツールとして考えるのであれば、それは実に良いことだと思いますが、コミュニティ単体で、あるいは本業と連携する形であってもコミュニティそれ自身での収益化を考えているのであれば、初年度に関して言えば、かなり険しい道が待っていると考える方が自然でしょう。コミュニティ単独で、大規模な投資を行って成功した事例は、それほど多くはないです。

例外は当然ありますが、ユーザーにも、プロジェクトにも、大きな負荷がかかるのは容易に想像ができます。

なお、「コツコツ」前提で、初年度のプロモ予算を考えますと、yahoo!ビジネスエクスプレスへの審査料と、他に使うとしてもアドワーズ、リスティングに月間5~10万円といったレベルが妥当なのではないでしょうか。アドワーズ、リスティングは外出しするのではなく、ノウハウを社内にためる方が、後々強みになりますので、できる限り社内リソースを使うべきです。同じように、あとは、検索エンジン対策に注力する人材も確保しておきます。あなた自身が取り組める環境を整えるというのでもOKです。

また、運営コストも念頭に置きます。

具体的に何をするかというと、投稿監視とユーザーサポートや、ユーザーに発信する情報(お知らせや、配信システムがあるのであればメールマガジンの発行など)、サービスの利用状況の分析がメインになりますが、初年度は、まずほとんど手はかかりません(大規模なプロモを行っている場合を除き)。

たとえば、過去の事例で言うと、月2~5百万程度のプロモ予算を使っていたサービスでも、初年度は、1年経過時点でも、問い合わせが日に10件前後、日記書き込みも、日に数百件レベルでした。会員数で言うと、1年で数万名ほどになりましたが、会員数を事業計画に入れてしまっていため、とにかく数を集めればいいというプロモを行ってしまった結果、非常にアクティブ率の低い会員ばかりになってしまい、問い合わせも書き込みもそれほど増えなかったという裏話もあります。

さすがに、これはサービスとしては失敗事例ですが、コツコツ型の運営でしたら、初年度はこの程度の規模をイメージしておけば、大きくは上ブレしないと思います。よほどヒットすれば別ですが、その時はその時でうれしい悲鳴ということで。

さて、監視やサポートを外出しする場合、このレベルであれば、監視とサポート合わせて月10~30万ぐらいが相場でしょう。

ただ、初期の監視やサポートは、アドワーズ、リスティングと同じで、できる限り社内で持つべきです。

ローンチ直後のサービスは、ユーザーの動きをしっかりと把握したうえで、次のアクションを検討する必要がありますが、外出ししてしまうと、仮に定期的なレポートをもらったとしても、どうしても細かな情報は入ってきづらいですし、社内にノウハウがたまりません。外注の場合は画一的な対応に終始しますので、小さいサービスならではの、ユーザーとの近い距離感も築けないです。

仮に、あなた自身が対応するにしても、慣れれば、日に1時間もあれば対応できるレベルですので、予算を取るというよりも、あなた自身が対応できる体制を整える、あるいは、営業日に毎日3時間程度作業が可能なアルバイトを、あなたの部下として雇う方が、将来的にはよいでしょう。アルバイトなら、初期の採用に費用がかかりますが、ランニングとしては、時給1000円×3時間×20日=6万円程度ですから、ノウハウが自社にたまり、フレキシブルに対応できるというメリットも合わせて考えれば、外注するよりもはるかにいいです。

もちろん、全くノウハウのない状態で、そういった取り組みを始める場合、当初は試行錯誤が続きますし、間違った対応を行ってしまうケースもあるかと思います。しかし、それも含めて、「ユーザーと一緒に成長するサービス」というスタンスで、取り組む姿勢で望むのもいいのではないかと思います。

ただし、一点だけ例外があります。モバイルサイトの場合で、公式化を念頭に置いている場合は、365日24時間体制で不適切な書き込みに対して対応できる体制が求められることが多いようです。公式化ありきで考える場合は、社内でそういった体制を整えるのは厳しいでしょうから、初動はどうしても外注に頼らざるを得ないかもしれません。

また、初期構築の際の監視・サポートツールですが、外出しを前提とするのであれば、ある程度作り込んでおかないと、委託した際の費用の上ブレ要因になります。使いづらい監視ツールですと、委託した側も時間がかかりますから、高めの見積もりを出される原因になります。外出し前提なら、構築前から、管理ツールの仕様について、外注先と打ち合わせを持っておくべきです。

逆に社内でやる前提であれば、必要最低限にとどめておいて、後からカスタマイズしていくという形がよいでしょう。リリース時点では、最低限、投稿が全件流し読み出来て、必要に応じて削除や検索ができる。会員データも、とりあえず検索すればでてきて、編集と退会処理なんかができるといったレベルで大丈夫です。

また、会員数や投稿件数などのデータを管理画面上で見たいというニーズはあるでしょうが、ここら辺は作り込むと相当な費用がかかりますので、最低限必要なDBのデータを毎日数値をメールで配信してもらうぐらいにしておいて、PVなんかのデータは、無料のGoogle Analyticsや、Awstatsなどのサーバのミドルウェアを使う形で十分です。

と言った感じで、パターン別の初期構築と、リリース後の運営・プロモーション費用のざっくりとしたイメージをご紹介しました。


なお、本筋からそれますが、最後に一言。

文中で触れましたが、コミュニティサイトは、コツコツ育てていくのが、一番の近道です。
そういう意味では、これまでの経験的にも、スパイラル型の開発手法を取るべきと考えています。

最初から完成品を目指し、必要な機能の全てを分析してから設計するウォーターフォール型の開発手法ですと、なかなかトライアンドエラーできませんし、本当にユーザーの求めるものを提供しづらい体制が出来上がってしまいます。

少しでも社内にノウハウがあるのであれば、多少の手戻りや無駄な時間がかかったとしても、初期開発自体を社内でまかなってしまう方が良いでしょうし、あるいは、外出しするにしても、人月費用で人を抑えてもらった上で、あまり納期を意識せずに、お互いに意見を言い合いあえるような「パートナー」になれる外注業者を探すべきでしょう。

ここ2年ぐらいでしょうか。JAVA、Parl、PHPと、それぞれ、ものすごく中途半端になんですが、プログラムの本は読んでいます。さすがに、コードを読んで、どういう機能を動かしているものなのかとか、制限時間や上限回数がどこで指定されていて、どの値を変更すればいいか位は理解できるのですが、実際に1からコードを書いたことはありません。本の練習問題止まり。


と言う状況なのですが、最近、実務としてJavaScriptが必要になってきましたので、せっかくなので備忘録がてら、勉強したことをメモしていきます。

初心者である自分が、ぼやっとしていて躓いた点などを、随時まとめていけたらいいなと思います。また、本来の正確な意味を覚えると言うよりも、こういう感覚です! という感じで、とにかく実務レベルで応用できればいいという前提で書きます。ですので、正確には間違っている部分など多いと思いますが、これからプログラムを始めるよ! という人は、参考までに読んでみていただけると、何かのきっかけになるかもしれません。


さて、javascriptは、イベントが発生した時にコードが実行されます。クリックしたとき、マウスオンした時、読み込みが終わった時など、あらかじめ定められたイベントに応じて、あらかじめ定められた処理が行われます。ようするに、いろんなコードが用意されていても、閲覧者が、定義されたイベントに至る行為を行わなければ、何の処理も実行されません。

また、DOMという概念を知っておく必要があります。Document Object Model の略だそうですが、htmlやxmlなどの文書の特定の要素にアクセスする手法と覚えればよいでしょう。

今回は以下のコードに対して手を加えます。

【表示側】
<div id=”switchpoint1”>
<a href=”#” onClick=”switchPoint3();”><img src=”http://hogehoge.ne.jp/img/com/btn03b.gif” alt=”” border=”0”></a>
</div>
<!?switchpoint1end?>

<div id=”switchpoint3”>
◆クリックした投稿のURLを表示<br>
<a href=”http://hogehoge.ne.jp/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10”>http://hogehoge.ne.jp/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10</a>
<br>

<a href=”http://hogehoge.com/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10”>この投稿を指定する</a>
</div>
<!?switchpoint3end?>

【JS側】
function switchPoint3{
    document.getElementById(“switchpoint1”).style.display = “none”;
    document.getElementById(“switchpoint3”).style.display = “block”;
}

あるページで、特定のボタンをクリックすると、それまで表示していた要素を非表示し、同じページ内で、それまで非表示されていた要素を表示するコードです。また、hogehoge.ne.jp内のとある投稿のURLを、最終的に、hogehoge.comに送ります。

ボタンをクリックした時の処理の流れは以下です。

<a>タグの中に、「onClick=”switchPoint3()”」と記述があります。onclick属性といい、該当する<a>リンクをクリックしたときにイベントが発生します。

1.ユーザーがクリック
2.switchPoint3という関数が動く
3.JSのSwitchPoint3関数内に書かれた処理が上から順に実行される

function switchPoint3とありますが、この「switchPoint3」の部分はコードを書く人が勝手に決められる関数名です。functionに続けて関数名を記述することで、自分で関数を作ることができます。hogeでもいいわけです。関数とIDに同じ文字列「switchPoint」を使っていますが、関数名とIDは別のものであることを意識しましょう。

さて、そのJS関数の中身を見てみましょう。

document.getElementByID(“switchpoint1”),style.dispray

これがDOMと呼ばれるもののようです。
「document」で、htmlソース全体を指定します。
「.getElementByID」と続けることで、そのhtml内の特定のIDを持つ要素にアクセスしています。

ここの指定の仕方はいろいろとあります。
「document.title」と記述すれば、<title>タグの中身にアクセスできますし、「document.ElementsByTagName(“h1”)」のように記述すれば、<h1>タグ
の中身にアクセスできます。
いろんな指定の仕方がありますので、都度調べてみることにして、とりあえず先に進みます。

ここでは、ID(“switchpoint1”)というIDを持つ要素にアクセスしています。
IDは、その文書の中で常に一意の存在ですから、必ず要素が一つだけ特定されます。

このコードでは、<div id=”switchpoint1”>以下から、</div>までがその要素になります。

    document.getElementById(“switchpoint1”).style.display = “none”;
    document.getElementById(“switchpoint3”).style.display = “block”;

div要素にアクセスした上で、「.style.display= “none”;」と続いています。
「.style」で、cssのdisplayプロパティに対して、「=”none”」と続けることでnoneという値にダイナミックに変更し。これまで表示していたswitchpoint1というIDが指定されている<div>全体を非表示しました。

後者も同じで、switchpoint3というIDを持つ<div>要素全体を、displayプロパティの値をblockに変更することで、表示しました。

同じページ内で、再読み込みすることなく、表示要素をダイナミックに変更しているわけです。

さて、ここで本題です。
<div id=”switchpoint3”>内に記述されているリンクのパラメータの一部が静的に記述されているのですが、これを動的にとってきたい。

[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10”

掲示板のプログラムでして、folがフォルダ名、tnがスレッドNO、rnが最新の10件をと言う意味なのですが、これを、指定されたコメントNOを動的にとってきたいわけです。

表示側では、stwitchpoint1で指定したコメントのURLを表示し、該当するURLのリンクを表示し、またその値を持った状態で、他のドメインにデータを渡したいのですが、元のプログラムは、どのコメントを指定しても、最新10件のURLを静的に表示しています。

以下のように修正します。

◆表示側
<div id=”switchpoint1”>
<a href=”#” onClick=”switchPoint3(‘[% param.fol -%]’,’[% param.tn -%]’,’[% i.no -%]’);”><img src=”http://hogehoge.ne.jp/img/com/btn03b.gif” alt=”” border=”0”></a>
</div>
<!?switchpoint1end?>

もともと、switchPoint3という関数は、()内に何の値も持っていませんでしたが、今回、クリックした際に、フォルダ名とタイトル名、コメントNOを取得するようにしました。[% hogehoge -%]は、parlのtemplate toolkit側の処理ですので、割愛します。いずれにしても、Onclickイベントが起こった時に、switchPoint3と言う関数に3つの値を持たせました。

さらに、JS側でその値を受け取らなくてはいけません。

function switchPoint3(fol,tn,rs){
    document.getElementById(“switchpoint1”).style.display = “none”;
    document.getElementById(“comurl”).href = “http://hogehoge.com/fol=” + fol + “&tn=” + tn + “&rs=” + rs;
    document.getElementById(“comrsurl”).href = “http://hogehoge.ne.jp/fol=” + fol + “&tn=” + tn + “&rs=” + rs + “&re=” + rs;
    document.getElementById(“comrsurldisp”).innerHTML = “http://hogehoge.ne.jp/fol=” + fol + “&tn=” + tn + “&rs=” + rs + “&re=” + rs;
    document.getElementById(“switchpoint3”).style.display = “block”;
}

switchPoint3(fol,tn,rs)と引数を与え、表示側で投げた3つの値を順に受け取ります。左から、フォルダ名、スレッドNO、コメントNOが入っています。

switchPoint3関数内に、三つの処理を加えました。それぞれ、一意のIDを指定し、引数で取得してきた値を用いて、ダイナミックにURLを生成します。

.hrefで、表示側の該当するIDを持つhrefの値に、=より右側で生成したURLを与えます。

=より右側の作り方は以下。
文字列は ”hogehoge” とダブルクウォーテーションで囲みます。表示するときは「hogehoge」と表示されます。値はダブルクウォーテーションは用いずそのまま引数を指定します。folにたとえば「tokyo」というフォルダ名が入っていれば、tokyoという文字列が表示されることになります。
tnに1500というスレッド番号、rsに35というコメント番号が入ったと仮定すると、一つめの処理では、以下のURLが生成されます。

http://hogehoge.com/fol=” + fol + “&tn=” + tn + “&rs=” + rs
http://hogehoge.com/fol=tokyo&tn=1500&rs=35

hogehoge.com以下のtokyoというフォルダにある、1500番スレッドの35番コメントのURLができあがりました。
JSに限った事ではありませんが、プログラム初心者は、値と文字列の扱いに最初に躓きますね。
どれが動的に取得してきた値で、どれが文字列で、コードのうちどれが表示されるのか、を理解することが大切です。

innerHTMLは、ドキュメントにあるタグのIDを取得して、タグ内のHTMLを参照します。

表示側は、以下のように修正します。

<div id=”switchpoint3”>
◆クリックした投稿のURLを表示<br>
<a id=”com_rs_url”  href=”http://hogehoge.ne.jp/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10“>
<div id=”com_rs_url_disp”>http://hogehoge.ne.jp/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10</a></div>
<br>

<a id=”com_url”  href=”http://hogehoge.com/fol=[% param.fol -%]&tn=[% param.tn -%]&rn=10“>この投稿を指定する</a>
</div>
<!?switchpoint3end?>


それぞれ、js側で指定したIDを、値を差し替えたい個所に指定します。
com_url リンク先URL
com_rs_url 該当コメントのURL
com_rs_url_disp 該当コメントのURLを表示する用

JS側で、「.href」「.innerHTML」にアクセスし、動的に中身を変更しますので、これまで静的に指定されていたURLは削除しておきます。データの取得に失敗したときに表示する用に、記述しておいてもよいでしょう。

これで、
1.html側でリンクをクリックする
2.特定のコメントNOをJSに渡す
3.JSでコメントNOを受け取る
4.JSで、コメントNOを含んだURLを生成する
5.html側に作ったURLを渡して表示する

と言う処理を行うことができるようになりました。

とても簡単な処理ですが、DOMの概念とか、イベントが発生した時に処理が行われるということ、データがhtml側とJS側でどういう風に行き来するかといった、JavaScriptの基本的な概念みたいなものが良く分かりました。

今回の処理で、初心者が押さえておくべきポイントは、以下ぐらいでしょうか。

・URLを動的に作る場合、値と文字列を意識する
・onClick イベントが発生したときに、JS側に値を渡す
・JS側で、その値を受け取る引数を指定する
・引数を使って、動的に作ったURLをhtml側に戻す
・戻すときに、DOMが必要になる
・IDを使って、戻す場所を指定する

ということで、初めて簡単なコードを書いたJavaScript超初心者のメモでした。

今日は趣向を変えて、僕が実践している、効率良く時間を使える読書法を紹介したいと思います。

題して「”ながら”読書のススメ」

文字通りなのですが、「何かをしながら読書をする」というだけのものです。

ただし、二つのポイントがあります。

一つ目は、シチュエーションや状況に応じて、読む本を変える、また、同時に複数の本を読み進めるというもの。
二つ目は、「これから何をするからこの本を読もう」ではなく、あらかじめ、そのシーンにあった本を、その場所に置いておくというもの。

では、僕の日常生活において、どういった本をチョイスしているのかと合わせて、この読書法を紹介します。

1.出社し”ながら”読書
通勤や通学は毎日のこと。たった15分でも、往復30分。一週間5日間で2時間半。たかが通勤時間と思うなかれ、結構な浪費です。

ただ、それほど長くない通勤時間で乗り換えがあったりすると読書をするには不向きでは? と思われるかもしれません。

そういう時は、読む本の種類を変えればOKです。

それほど頭を使わなくてすむ、一つ一つの記事の短い、かつ新聞のようにその日に読まなければいけないような鮮度重視のものではない本を読みます。

例えば……

・IT系の情報誌
・SEO関連の情報誌
・政治経済系の雑誌
・英会話の本

一つひとつの記事は短く、細切れの時間でもストレス無く読み進められます。
こういった本を、常に一つ鞄に入れておきます。帰宅して取り出すことはありません。電車の中専用。

なお、そもそも通勤時間が長い方は、長い通勤時間にあった本を選ぶとよいでしょう。


2.仕事中に休憩し”ながら”読書
9時間仕事しているとして、お昼ご飯を食べているとき以外の時間、100%フルに手と頭を動かしていますか?
僕は比較的休憩を取らない方ですが、例えば、人によっては、気分転換にネットサーフィンをしてみたり(ベンチャーでウェブ系の業種の方は特に)、タバコを吸いに行ったり、思考停止してフリーズしてしまったり、といったことがあると思います。

そういう時間は、目の前の仕事への集中力が切れているだけの状態で、デスクワークの方は特に身体が疲れてしょうがない、といった状況でないことが多いので、同じ気分転換であれば、読書をするのも手です。

今取り組んでいる仕事への集中力は切れてしまっているものの、気持ち的には仕事モードといったことが多いので、仕事モードだからこそ読み進められる本を読みます。ものすごく興味を持って読みたいわけではないけど、業務上どうしても必要で、勉強・情報収集しないといけない、といったたぐいの本です。

例えば……

・法人の節税関連の本
・プログラム関連の技術書

気持は仕事モードですので、仮に興味が薄くても、直前まで取り組んでいた仕事からの気分転換という意味では、十分にその役目を果たしてくれます。

また、こういった本は、いざ帰宅してしまうと、気持ちが「プライベートモード」に切り替わってしまい、帰宅後に改めてモードチェンジしようとしても、なかなかうまくいかず、結局なかなか進まないといった落ちが付いてしまうこともありますので、仕事モードのときに読んでしまう方が取りかかりも早く、はかどります。

また、仕事に関連するものであれば、気分転換し続けていても、傍目からは向上心あふれる熱心な社員だという目で見られます(?)。

休憩中に読む用に、一つオフィスのデスクに置いておきましょう。これも、自宅には持って帰りません。
オフィスに置けなければ、鞄に忍ばせます。帰宅しても取り出してはいけません(持っていくのを忘れたりするので)。

なお、余談ですが、最近、メインで使っているパソコンの調子が悪く、結構な頻度でフリーズしかかります。
パソコンがタスクフルになっているときって、いらいらして無駄にクリックしてみたりしてしまい、余計にフリーズ時間が長くなったりするのですが、そういうときにも、目の前にある本を手に取るようにしています。超細切れの時間も活用します。


3.クールダウンし”ながら”読書
これも、前項と同じです。仕事を終えた状態で、少しオフィスに残って読書。帰宅していないので、気持ちは仕事モードです。業務上必要だけど、それほど興味はないといった本を読み進めるのにうってつけです。また、休憩中よりも、がっつり時間をとれますので(帰りたいという欲望に打ち勝てれば)、勉強もはかどります。

例えば……

・法人節税関連の本
・プログラム関連の技術書

これも、2と同じですね。オフィスに置くか、鞄に入れて持ち歩き、自宅では取り出さない。


4.帰宅し”ながら”読書
基本的に朝の通勤時と同じですが、ひとつ違うのは、脳が相当疲れているという点。脳が疲れているとき、人は、自然と脳を使わないようにするようです。が、どうせ帰ればゆっくり眠れますし、我慢するのもそれほど長時間ではありませんので(家が遠い方は別ですが)、がんばって読書をします。完全に脳を休める時間を極力作らない。身体は休めても脳は動かす。

とはいえ、勉強系や暗記系はなかなか脳に入ってきませんので、とりあえず読み流せて、何か興味のある情報があったときだけ深く読み進めればよいようなものを中心に読みます。英語のお勉強系ははずします。

例えば……

・IT系の情報誌
・SEO関連の情報誌
・政治経済雑誌

ここらへんも、鞄の中に常に入れておきます。これを実践していると、鞄の中に数冊の雑誌や本を入れなければならないときもありますが、がんばりましょう。ちなみに、僕はオフィスに本を置ける環境がないので、常に2、3冊鞄に入っています。重いです。これだけが不便なところ。


5.入浴し”ながら”読書
入浴は一日の疲れを癒す最大のリラックスタイム。女性なんかは結構長風呂の人多いですよね。目を閉じて、肩までつかり、筋肉の張りをいやすのも良いですが、長く入れば入るほど、時間がもったいなく感じます。

ということで、お風呂も貴重な読書タイム。とはいえ、お風呂に持って入れる本は限定されます。ビニール袋に入れて読む人もいらっしゃるようですが、読みづらいですから、とりあえず、読んだら捨てても良いような雑誌を選択します。新聞を取っている方なら、新聞もよいでしょう(さすがに読みづらいかな?)。

種類としては通勤時と同じですが、実際通勤時に読んでいるのは、毎週、隔週発行のような時事ネタ重視のものではなく、きちんと保存して、必要に応じて読みなおしたいと思えるような、割としっかりまとまっている感じの雑誌(ムック系かな?)が多いです。

例えば……

・週刊、隔週発行の情報誌、雑誌

脱衣所に1つ2つ置いておきます。居間に持ち帰ったりはしません。お風呂に入っているときだけ読みます。


6.用をたし”ながら”読書
トイレも読書タイム。ですが、トイレ読書はそれほど時間がとれませんので、どうしても読まなければならないものや、今すぐ読み終わったからと言って劇的に何かが変わるような類のものは避けます。気持ちが向けば、そのまま籠って読みふけってもいいでしょう。閉鎖された空間ですから、いつも以上に集中できます。

例えば……

・ビジネス書
・ショートショート系の小説(星新一先生の本が好きでたくさん持ってまして)


7.手を動かし”ながら”読書
これはちょっとこじつけですが、ただ読むだけではあまり効果がない種類の本は、自宅に帰って、デスクに向かって、じっくり時間を取れるときに読みます。

例えば……

・プログラム関連の技術書
・実践しながら読みたい自己啓発系のビジネス書


8.ベッドに入り”ながら”読書
眠くなれば寝ればいいんですが、いざ寝ようとしても、寝付けないときってありますよね。特に僕は寝つきが悪いので、酷い時は、電気を消してから、布団の中で2、3時間眠れない日があります。そういう予兆を感じたら、思い切って電気をつけて読書。眠りにつくのが最優先ですので、つまらない、もしくは難しい本が良いでしょう。ただ、暗記系や、本当に業務に必要なものなんかは避けた方が良いです。寝る前まで仕事してるモードはつらいですし、寝る直前に読んでも、あまり頭に入りませんよね。また、趣味系の本は避けた方が良いです。面白くて眠れなくなります。

例えば……

・ビジネス書

これも、枕もとに一冊おいておきます。他の場所では読まない。


と言った感じで、シーンに応じて読む本を変えます。
また、「このシーンで読む本」を決めたら、その本は、そのシーン以外では読もうとしません(常に同じ場所においておく)。

なぜかというと、この方法の良い点は、「日常の細切れの時間を活用する」というものですが、細切れの時間というのは、日常のふとした瞬間に訪れます。そのふとした瞬間のニーズに合った本を、常にそのつど用意するのは難しいです。

たとえば、急にトイレに行きたくなった時を想像してみてください。目的は用をたすことですから、トイレに向かう時は「本を読もう」という意識はありません。しかし、トイレに入り、一息ついたときに目の前に本があれば、手に取ることと思います。

通勤も同じ。「通勤中にこの本を読もう」と、毎朝選ぶのは面倒ですし、忘れてしまいがちです。目的は通勤。通勤中、鞄を覗いたら本があった。そして読む。しかし、その本は、あらかじめ通勤というシーンにあったものが選ばれている。と言う状況。

あくまで”ながら”ですから、主目的は別にあり、その主目的を達成しつつ、さらに読書も、というものです。

また、ご紹介してきた主目的の中に「気分転換」や「リラックス」といった目的も含まれますので、そもそも主目的を達成しづらい本を選んではいけません。読書と一口に言っても、さまざまな脳の使い方をする本があります。シーンに応じた本を上手に選んでみてください。

なお、「いろいろな所に本を置いておき、日常の細切れの時間を活用する」という方法は知人が実践していた読書法です。それをさらに発展させたものが、今回ご紹介した方法です。お試しあれ。
数年前から、ちょくちょくロジカルシンキング系の本を読んでいます。

どちらかと言うと左脳人間なもので、ロジカルにものを考えるという行為自体は不得意に感じたことはないものの、「イメージする」「膨らませる」「視覚的な」「感覚的な」といったキーワードを、いまいち理解出来かねていました。

最近、真似ごとですが、いわゆる「マインドマップ」を実践するようにしています。

以前は、知人がマインドマップを実践しているのを見ても、いまいちそのメリットを理解しかねていたものですが、やり始めてみて、初めてその効果に驚いています。言葉では知っていましたが、実践するのとしないのとでは大きく違うものですね。脳の中でぼやっと考えていることが、視覚的に目の前に現れていく。

これまでは、何かを考える時やサービスを企画するとき、提案書を書くときなども、パソコンを前に、思いついたテキストを並べていく作業をしながら、徐々に論理構成を作っていくというやり方を行ってきました。テキストを縦に並べるだけで理解できない部分は、マトリクス化したりもしていましたが、それでも縦と横の関係のみです。

しかし、360度ある空間に、絵やキーワードを並べて行く作業をしてみると、非常にストレスなく物事を考えられるようですし、書き終わった後、非常にすっきりとした感覚が残るようになりました。論理構成を作るという作業にもすんなり入れるようです。

先日読んだ本に紹介されていた言葉で、非常に感銘を受けた言葉が2つありますのでご紹介します。

いい絵というのは、描き手にとって思っていたよりもはるかに高いレベルで、自分が漠然に考えていたことを具体化しているものです。本当にいい絵が描けた時は、自分が天才のように思えて(略)。それは、自分ではなく、自分の手が天才だからです。それと同じ効果を求めて、コンピュータでデザインを作っても、そういうわけにはいきません。なぜなら、コンピュータは使う人が命令した通りにしか動かないからです。一方、人間の手は、100%脳がコントロールし切っているわけではありません。
(奥山清行「フェラーリと鉄瓶」)

パソコンは作業の道具にすぎない。自分の考えが熟成されないうちにパソコンに向かうな
(高橋政史「マインドマップ 問題解決」)

目から鱗でした。

翻って自分をみると、何事も慎重に、コツコツ積み重ねていく作業は得意ですし、大きな失敗をすることはほとんどありません。関わっているサービスに関しても、時間はかかっても着実に結果を出してきています。でも、そこが落とし穴だったのかなということに気付きました。

失敗はしない。確実な結果。

これが、自分のやっていることに関して疑問を持つことを行わせず、変に蓋をしていたのでしょう。自分の理論や論理は間違ってはいない、リスクヘッジも充分、しかし突破力がないという弱点を、見て見ぬふりをしていたのかもしれません。

いろいろな人が、いろいろな目的や背景を持って利用するCGM系のサービスを考えるときは、こういった全方向視点の思考も大変重要だなとも感じます。

まだ始めたばかりですが、最近の気づきでした。

バイドゥがウェブマスター向けのガイドラインを発表しました。

が、その内容がyahoo!ジャパンのパクリではないかという疑惑が。

検索エンジンスパムとは(バイドゥ)


これは言い訳のきかないレベル……。

サービスレベルがうかがい知れるなぁと思った一件でした。

内容が変わるとあれなので、今現時点での上述のページの内容を以下に丸ごと転載しておきます。

◆バイドゥ
---------------------------
「検索エンジンスパム」とは
「検索エンジンスパム」とは、検索キーワードと十分な関連性がないにもかかわらず、意図的に検索結果に表示されるように操作をしているウェブページを指します。検索エンジンスパムに該当すると判断されたウェブサイトは、データベースから随時削除されます。

Baiduで定義する検索エンジンスパムの例
検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在するウェブページ
ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られたウェブページ
情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているウェブページ
検索エンジンが付与する表示順のランクを不正に上昇させているウェブページ
検索する利用者に見えないテキストを使っているウェブページ
過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ
検索エンジンの検索結果に表示されている内容と利用者が目にするウェブページの内容が異なるウェブページ
検索エンジンのために作られたウェブページ
---------------------------

◆yahoo!
---------------------------
検索エンジンスパムとは?
更新日 2008年9月16日

「検索エンジンスパム」とは、検索キーワードと十分な関連性がないにもかかわらず、意図的に検索結果に表示されるように操作をしているウェブページを指します。
以下は、検索エンジンスパムの例です。

検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在するウェブページ
ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られたウェブページ
情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているウェブページ
検索エンジンが付与する表示順を不正に上昇させているウェブページ
検索する利用者に見えないテキストを使っているウェブページ
過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ
検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするウェブページの内容が異なるウェブページ
検索エンジンのためだけに作られたウェブページ
特定の社名を悪用しているウェブページ
過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げるウェブページ
虚偽または詐欺と思われるウェブページ
検索エンジンスパムに該当すると判断されたウェブページは、インデックスから随時削除されます。
---------------------------

Google Chromeがアップデートされました。


さて、僕は2002年からウェブ業界に勤めていますが、正直な話、これまでずっとIE信者でした。自発的に興味を持てないものに対してチャレンジする労力がもったいないと思ってしまう性格も手伝い、他のブラウザを使うときも、せいぜいIE準拠のブラウザぐらい。稀に開発・制作系の仕事をするときなどにFFも使っていますが、どうも好きになれず、閲覧用としては、未だに使いこなせていません。使いこなそうと思ったこともないです。

ですが、Chromeが出てから、あっという間にメインブラウザがChoromeにかわってしまいました。

とにかくJSの動作が軽いですし、google提供のサービスの動作は非常に快適です。また、最近は完全に常識になってきたタブブラウザもいろいろ触れてはいますが、一番使いやすいように感じます。ブックマーク系の機能については、まだ使いづらい部分(というよりも、仕様に慣れていない部分かもしれませんが)も多いですが、今現在の開発状況で、このスペックであれば、恐らく、今後もメインブラウザとして使い続けると思います。

さて、というような状況なので、新しいブラウザの開発過程をウォッチしてきたことは、過去あまりなかったのです。こうやって、リリース間もないブラウザが、都度アップデートされている様子をリアルタイムで見るのは、非常に興味深いです。

逆の立場(つまり、サービス提供事業者として)で、アップデート情報を提供することはありますが、自分が本当にユーザとして使っているサービスに対して、提供側からの情報をこまめに収集しているという状況。今まさに、自分が思っている問題を認識されていたり、それが解決されたり。そういった経験をすること自体が、新鮮だったりします。これは非常に大きな経験だと思います。わかっているつもりだけれど、本当には理解していなかったことが、見えてくるのではないかと期待もしています。

chromeはまだまだ不具合も多いですが、今後も応援していきたいです。
中国ナンバーワンの検索サイト、百度を運営する百度株式会社の日本法人が社名を変更したようです。

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この度、社名表記を「バイドゥ株式会社」への変更を通じて、日本のユーザー、ビジネスパートナーにとってより親しみやすいブランドとして、各種のサービス活動を一層強化してまいります。
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まあ、百度と聞いて、バイドゥと読める人は日本にいないですよね。どう考えても、「ひゃくど」です。そこに気づいたのは、今さらですがよい判断だったのではないかと思います(笑) バイドゥというカタカナ表記も、慣れないせいか滑稽に見えたりもしますが。

さて、日本でgoogle・yahoo!型の検索エンジンを、後発で立ち上げた検索サイトで成功している企業はいまだに聞きませんが、バイドゥはどうでしょうね。

本国では、MP3の楽曲検索によって大きく成長したようですが、日本ではそれも厳しいでしょう。違法着うたなんかも規制の手が入ろうとしていますし。

また、そもそもの検索精度にしても、日本上陸直後は、非常に心もとなかった記憶があります。

この記事を見て、久しぶりにいろいろと検索してみましたら、検索自体の精度は多少上がったように見えますが、それでも、やはりgoogleと比較するとかなり粗が見える印象です(一部のキーワードしか見ていませんが)。

とはいえ、検索精度と言う点では、ystもgoogleの比較にはなりませんが、日本市場では、googleよりもystが優位な地位を獲得している現状もありますし、バイドゥーが入り込める余地はあるんでしょうか。

個人的にはないと思いますが、今後も動向を追っていきたいと思います。



……とりあえず、たぶん、ロゴ変えたほうがいいです。

Googleがウェブマスター向けのガイドラインで、1ページあたりのリンク数を100個までに抑えるように案内しているのは広く知られていることでしょう。

かつては、googleのクローラの性能的に、100個以上のリンクがあるページは、すべてのリンク先を辿れないと言う理由で理解していたウェブマスターが多いかと思います。

こんな記事を見つけました。

-------------------------
「100未満のリンク」を設定した元々の理由は、かつてGoogleクローラ(googlebot)は1ページあたり100KB程度しかインデックスしなかったためだ。この「100KB程度」の制限から、1ページあたり100程度のリンク数が適当だと考えた。これを超えるリンクが設置されているようなページは、Googleにインデックスされない可能性が出てきてしまう。

しかし、今日のGoogleは100KB以上のページもインデックスするようになった。それにも関わらず現在も「100未満のリンク」を推奨しているのは、ユーザエクスペリエンスを考えてのだという。

結局、Googleは100以上のリンクを持つページをどのように扱うのか?Matt Cuttsはこの場合、すべてのリンクを辿らなかったり、あるいはインデックスしないことがあると説明。ただ、いずれにせよその多数のリンクによって受け渡されるPageRankは分割されることになるため、そうしたリンクを設置するために、目的は何か、ユーザエクスペリエンスに対してどう影響を与えるのかをよく考えるようにアドバイスしている。

http://www.sem-r.com/seo/20090311114821.html
-------------------------

これを見る限り、クロ―ラの性能的にも100個以上のリンクがあったとしても問題があるわけではなく、基本的には「クロールする」という解答に見えます。また、それがスパムやペナルティの原因になることもないようです。

特性上、どうしてもリンク数が多くなってしまう性質のサイトを持つウェブマスターが、この縛りを無理に意識して、どうにも解決しようのないジレンマに陥っていたケースも多いと思いますが、サービスとして必要なものであれば、100個までというガイドラインを意識する必要はなさそうです。

一応その後の経過を。

◆7日夜
google?enjoy-com.com?からの検索結果 約?162?件中?1?-?10?件目 (0.07?秒)?
yst site:enjoy-com.com?で検索した結果 1~100件目 / 約172件 - 1.88秒

◆8日昼
google enjoy-com.com?からの検索結果 約?165?件中?1?-?10?件目 (0.04?秒)
yst site:enjoy-com.com?で検索した結果 1~10件目 / 約255件 - 0.04秒

◆10日夜
google?enjoy-com.com?からの検索結果?約?171?件中?1?-?10?件目 (0.16?秒)?
yst site:enjoy-com.com?で検索した結果 1~10件目 / 約258件 - 0.74秒


特に新しいコメントはなしで。

とりあえず、MTを使っていればxmlは勝手に生成されているので、面倒でも最初だけなので登録しておきましょう、というお話でした。
関連性のあるサイトからのリンクがページランクに影響を与えているというのは、初期googleのアルゴリズムに関する資料にもあるとおりです。ただ、昨今のSEOの常識として、ページランクが高い=検索順位に良い影響があるという図式が成り立っていないのもご存じの通り。

そんな中、こういった記事がありました。


http://www.suzukikenichi.com/blog/google-puts-more-weght-on-relevancy-of-backlinks/

現状、GoogleのSEOでいちばん大きなウェイトを占めているのは「リンク」です。「関連したサイトからのリンクが高く評価される」としばしば言われるし、Googleも事あるごとにそうコメントしています。正しくはあるのですが、実際には関連しているとは思えないサイトからのリンクでも、ランキングを上げるのに大きく貢献しているケースが多々あります。しかしながら、WebmasterWorldのスレッドによれば、ここ最近Googleは、関連性のあるページからのリンクをより評価するようになり、上位表示できているページからのリンクを以前ほどには単純に評価しないようになってきているようです。


関連性のあるサイトからの被リンクが、上位表示をするための要素として、より高く評価されるようになったとのこと。

関連性のないサイトからのリンクと、どの程度の違いがあるのかは今のところ分かりません。分かったところで、人為的に関連性のあるサイトからのリンクをもらうこともできません(クライアントのサイトに合わせてサテライトサイトを大量に生成して、リンクを張り続けるタイプのSEO業者に頼む場合は例外ですが)。

結局は、良いコンテンツを提供出来るサイトが、上位表示されるという仕組みです。また、単純に、無作為なサイトからのリンクの数を増やし続けていたサイトも淘汰されていくのかもしれませんね。比較的安価なSEOサービスを利用していると、そういう影響が出るのかもしれません。SEO業者を使ったことはないですし、実際にどういう作業をしているのか詳しくは知りませんが。


いずれにしても、


検索順位は後から付いてくる。


良く言われることですが、結局は、良質のコンテンツや記事を発信すること自体が、普遍的に変わらないSEOなんでしょうね。

ベタですが、yahoo!ニュースからの引用です、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000568-san-soci
譲渡などを目的とした出会い系サイトを運営し、薬物犯罪の助長を手助けしたとして、千葉県警薬物銃器対策課などは5日、麻薬特例法違反(あおり・唆し)の幇助容疑で、埼玉県志木市中宗岡、主婦、遠山礼子容疑者(34)を逮捕した。

こういう、サイトを介して明らかな違法行為が行われることを目的としたサイト開設者は、もっと積極的に取り締まっていってもいいように思います。

掲示板的なサービスをやっていれば、中には、どうしてもそういったコミュニケーションが行われてしまうことはやむを得ないでしょう。それゆえ、管理者は、そういった書き込みに対して、何らかの対応を行うことが義務付けられています。

しかし、それを目的としたサービスを意図して提供するというのは、いかがなものでしょうか。こういったサイトが存在することで、CGMと言われるサービス全般に、良くないイメージが付きまとってしまうというのは、非常に憤りを感じます。

本来、インターネットは自由であるべきです。

しかし、月並みではありますが、「自由の中における責任」という言葉を、特にCGMを提供する側の人間は、重く考えないといけないですね。
各所から非難の嵐の定額給付金が、ようやく給付され始めましたね。

経済効果と言う点では、政治にまったく無頓着の僕でももっと他に使い道があるのでは? と疑問符が付いてしまいます。

テレビメディアで、自民党の政治家たちが「これで、新しい洗濯機を買おうと思います」なんて、発言していましたが、1万円だかそこらのお金が入ったところで、一般庶民が新しい洗濯機を買おうという気になれるかというと、なかなか難しいですよね。

個人的には、思わず滞納してしまった住民税の支払に当てようと思いますが……。貰いに行ってその場で税金支払ってやろうかしら。

さて、最近の日本の政治は、本当にママごとなのではないかと思ってしまいかねないレベル。

小沢氏の献金疑惑で自民党の批判の声が小さいと思ったら、翌日から出るわ出るわ、自民党議員の献金返還

返還先の団体がない状態で、このタイミングで返還。ここで返還と言っておけば、彼らは逮捕起訴されないのでしょうか。

おまけに、某氏の釈明会見に、麻生首相は「きちんと説明していたと思う」と述べたそうな。小沢氏と全く同じ説明内容だったようですけれども……。

宮崎や大阪など、地方発信で、あれだけ政治が盛り上がっている中、国政がこれでは、日本の将来はどうなるのでしょうか。

最近、財務系の仕事をしていることもあり、税金がどうとか、為替がどうとか、そういう部分の情報と知識も仕入れるようになったのですが、我々の納めた税金の使い道を決める彼らが、このような有様だと、働くモチベーションもなくなってきますね。

本当に国民の代表なのかな? それとも、選んでいる国民が悪いのでしょうか。

と、書いたところで、前回の選挙に足を運んでいないことに気付きました。

批判する権利なし。住民税も滞納中。なんということ!

次はきちんと投票します。が、しかし、どの政党に入れれば国は変わるのでしょうか……。
昨日、googleウェブマスターツール、yahoo!サイトエクスプローラの効果測定で、xmlの設定をしましたが、一晩明けた結果。

◆昨日夜
google?enjoy-com.com?からの検索結果 約?162?件中?1?-?10?件目 (0.07?秒)?
yst site:enjoy-com.com?で検索した結果 1~100件目 / 約172件 - 1.88秒

◆今日
google?enjoy-com.com?からの検索結果 約?165?件中?1?-?10?件目 (0.04?秒)
yst site:enjoy-com.com?で検索した結果 1~10件目 / 約255件 - 0.04秒

ystが顕著ですね。

これまで、ystがどれだけクロールをさぼってくれていたのかが良く分かる結果ですね……。

検索エンジン間の件数の比較は意味がないのでしませんが、googleは、設定数分後には165件になっていました。

ちなみに、ystのsiteオプション検索をすると、一番上にxmlが表示されるようになりました。
毎回のことですが、ystはどういう重みづけをしているのか謎ですね。

ということで結論です。

googleウェブマスターツールでxmlの設定をすると、数分後には効果がでる。
yahoo!サイトエクスプローラでフィードの設定をすると、googleよりは遅いが、すぐに効果がでる。しかも劇的に変わる(何もしないとクロール精度が低い)。



しばらく更新を止めていたせいで、googleもystも当サイトにクロ―らを派遣してくれなくなりました。

エントリーを更新しても、なかなかインデックスされないようなので、面倒だなと思いながらも、googleウェブマスターツールとyahoo!サイトエクスプローラで、xmlの設定を行いました。

せっかくなので、その効果がどの程度のものか、記録しておこうと思います。

siteオプションで検索すると、以下の件数です。

google?enjoy-com.com?からの検索結果 約?162?件中?1?-?10?件目 (0.07?秒)?
yst site:enjoy-com.com で検索した結果 1~100件目 / 約172件 - 1.88秒


件数よりも、googleの表示時間の速さに目が行ってしまいましたが……、さて、明日、明後日と同じ数値を追っていきたいと思います。

古いエントリーはすでにindexされていますので、直近の記事がどうなるか、ですね。


今日はTechCrunchの記事満載です。


この記事によれば、米国本国に籍を置きながらベルギーで活動している、yahoo!が、法の及ばないはずのベルギーから訴えられ、有罪判決をもらってしまったとのこと。

yahoo! は、おそらく各国でそうなのでしょうが、全て米国本国に籍を置いて企業活動を行っているようです。

それは、米国本国でローンチしたサービスを海外展開するにあたって、海外の各国それぞれの法に応じた形にローカライズするという手間を省き、そして、ローカライズせずに(米国仕様のまま)提供したときのリスクを回避するため、なのだと思います。

しかし、今回は、そういったリスクヘッジが無視された上での判決。

Yahoo!はベルギー政府に対して情報提供を拒んでいない。当社には、この種の問題に際し、国際法手順に従っていることが確認されない限り情報を開示しない、という法的政策的根拠がある。

ここら辺、どうなるでしょう。今後の展開が気になりますね。
Kutanoは競合他社の多いコメントサービスに遅まきながら新規参入

オンラインのコメントサービスが、どこも同じ壁にぶつかるのはなぜだろう? 
日(米国時間3/2)は、どんなWebページに対しても、そのページの横でユーザがコメントを読む・書く・検索することができるブラウザアドオンKutanoがDEMOでデビューした。
本誌の昨年秋の記事にもあるように、ユーザがWebページに対する自由なコメントを共有化できるためのアドオンやサービスはたくさんあるが、どれも利用者数が少ない。

これ系のサービス、最近よく耳にしますね。

思想としては、非常に素晴らしいものだと思います。
サービスの垣根を越えて、「インターネットという括りで、すべてのユーザーを繋げる」という未来を目指しているのでしょう。

yahoo!ニュースを見ながら、その瞬間、そのニュースを読んでいる人と気軽にディスカッションができる。
同じ検索キーワードで検索しているユーザーと、お互いのニーズを告白し、それを満たすにはどういうキーワードで検索すればいいのかを相談できる。


個人的には、チャットベースで、こういったニーズを満たしてもらえると、非常に満足します。

とはいえ、本当にこれを実現しようと思うと、IEがブラウザの標準機能として実装してくれないと難しいかもしれませんね。
東京は大雪です。

検索エンジン業界では、googleはユーザーに対する検索結果の価値向上に取り組んでおり、ystは検索結果ページから得られる売上向上に取り組んでいる、なんて揶揄されることもあるかと思いますが、googleが以下のような取り組みを行っているようです。


米Googleウェブスパム担当トップのMatt Cutts氏が、ユーザの検索体験を改善するための対策の1つとして、「noresults」(ゼロ結果)ページに対するフィードバックを受け付けている。


いわゆる、自動生成された中身のない無駄なページを排除していこうということらしいです。

以前のように、無意味な日本語が羅列されたseoスパムページにたどりつくようなケースは減ってきましたが、確かに、こういった、中身のない自動生成されたページにたどりつくことは多くなってきたように思います。

私が携わっているサービスは、いろいろな商品ごとにユーザーにスレッドを作成してもらう仕組みですが、検索サイトで商品名さえ叩けば、商品名のみがフォームに入力された意味のないスレッド作成フォームのページがヒットします。

さすがにこれは、サービス提供側の姿勢としても、訪問してくれたユーザーに対しても申し訳ないという思いもあり、クロールされないように修正しました。ものすごい勢いで、キャッシュが減っていくのを見るのは、なかなか冷や汗ものですが、そもそもアクセスされても確実に離脱するであろうページですし、この対応がベストでしょう。

と、話はそれましたが、そういった無駄なページは、検索ユーザーとしては、当然避けて通りたい。調べものをして行き詰っているときにそういうページが出てくると、本当にモチベーションが下がりますよね。

上述の記事によれば、googleはこれらを人力で排除していくようです。

googleのすごさは、そのテクノロジーだけに頼ることなく、比較的、何かしらの部分に、「人の手」を入れるということを、継続している点にあるような気がします。顕著な例が、ストリートビューです。全国くまなくビデオ撮影して、それをウェブで公開するなんて、常人では思いついても言い出せない気がします。体力のある企業だからできることでもありますが。

個人的には、これまで、半年間に渡るgoogle八分やadsenseの突然のアカウント停止など、比較的googleにいじめられ続けていますが、それでも、googleが提供するさまざまなサービスを当然のように使ってしまうあたり、googleは本当に必要だと思えるものを、知恵と手間をかけて作っているのだなと、改めて思った記事でした。

ウェブサービス提供事業者としては、こういう思考は、常に持っておかなければなりませんね。
最近、久しぶりに自社CGMの立ち上げに関わっています。

何度経験しても、CGM、コミュニティサイトの立ち上げは非常に難しいです。

運営者側が、「こういう風に利用してもらいたい」と思っても、ユーザーがそのように利用してくれるとは限りません。
時には、全く意図せぬ動きをされることもありますし、そもそも「こういう風に利用してもらうべき」という細かなポリシーを、最初から決めきれないことも多いでしょう(使ってもらっていない状態でその根拠を導く材料が少ないという点において)。

その中でも、成功するサービスと言うのは確実に存在します。

私はといいますと、幸いにも、成功していると言えるレベルのサービスに比較的多く触れることができています。
その中で感じることは、やはり、立ち上げの微妙なさじ加減こそが重要だということです。

コミュニティは、シンプルであればあるほど、ユーザーの心に響きます。

その中で、ユーザーの動向を見て、さらなるニーズを探り、しかるべき時期に、しかるべきアップデートを行っていく。

こう聞くと、当たり前だろうと言われそうですが、実際にこれを実践出来ているサービス提供事業者は少ないのではないでしょうか。

・予算
・プロジェクト計画
・プロジェクトのノルマ
・競合の成長
・自信のあせり

企業が提供するサービスには、さまざまな制約が存在します。
それらは、ほとんどが、CGMの成長を妨げる要因になりえます。

ネットコミュニティに、急激な成長は必要ありません。小さく始めて、ゆっくりと、時間をかけて成長させていくのが一番だと感じています。

急激な成長ができるなら、それは望ましいことのように思われがちですが、ユーザーがついてこれないケースも往々にしてあります。それを理解しているかどうかと言う点は、非常に大きいはずです。

今回のサービスも、しっかりとケアしつつ、良い方向に導ければと思っています。楽しみです。
googleが公式にtwitterを使い始めたという記事がありました。


リンク先で確認できますが、最初のメッセージは二進数で表現されており、I’m Feeling Luchky.」という意味だったとか。

しゃれてますね(笑)

>日本では普及しているとは言いがたいtwitterですが、あちらでは単なる趣味ではなく、プロモーションやマーケティングに幅広く活用されています。

私はtwitterは全く使う気にならなかった一人ですが、日本での利用状況はどんなもんなんでしょう?
話題になったときは、こぞって周りも登録していたようですが、私の周りには、ちゃんと使いこなしている友人はあまり見かけません。いなくはないですが。


1月半ば以降、管理サイトのメインキーワードでの検索結果で、トップページが消え去り、今はどこからもリンクしていない過去のページが上位に表示されるようになりました。

重要度の低いページではあるものの、検索順位1、2位で表示されますので、ペナルティではないだろうなとは思っていましたし、大変動が起こった時は様子見というのがSEO、特にYST対策の王道ですから、全く何もせずに放置していました。

さすがに一か月たっても復旧しなくてあせりましたが、先日のアップデートで正常に戻ったようです。

それまでよりも順位は低いようなので、何らかの調整が行われたのだと思いますが、とりあえずは一安心。

SEOは心臓に悪い。
acebookは数週間前、後に大騒動を呼ぶことになるサービス規約の改訂を試みたものの、後日それを撤回し、データはユーザーが所有することを公に確約したが、今度は別の戦法を試そうとしている。Facebookがユーザーに対して、サービス規約の改訂案への意見と提案を求めている。


とのこと。
特にコメントはしませんが、ユーザーデータの企業保有云々は、毎回炎上しますね。

過去にあれだけ事例があっても、同じ轍を踏んでしまうんですね。
唐突に更新を始めたのはこんな理由。

以前、htmlからMOVABLE TYPE4に移行して以来、サイドバーにadsenseを入れる方法が分からずモチベーションダウンしていたのですが、今日ようやく方法を調べて、adsenseを復活させました。

さて、同じようにお困りの方もいるかと思いますので、備忘録がてら、手順を書いておきます。ご参考ください。

1.adsenseウィジェットを追加
管理ツールのデザイン⇒ウィジェットセット⇒ウィジェットテンプレートの編集⇒ウィジェットテンプレートの作成と進んでください。


2.ウィジェット名と本文を修正
本文は、以下のコードに、自分のadsenseコードを入れて保存してください。
widget-headerはウィジェットの見出しです。適当に変えてください。

<div class="widget-AD widget"> <h3 class="widget-header">ADs by Google</h3> <div class="widget-content"> ここにadsenseコードをコピペ
</div>
</div>

3.ウィジェットセットの作成
デザイン⇒ウィジェットセット⇒ウィジェットセットの作成と進んでください。
「利用可能」の枠に、先ほど作ったウィジェットがありますので、ドラッグアンドドロップで「インストール済み」に入れて保存してください。

4.テンプレートから呼び出し
作ったウィジェットセットをテンプレートから呼び出します。
デザイン⇒テンプレート⇒テンプレートモジュール⇒サイドバーと進んでください。
2カラムと3カラムがある場合は、当然自分が使っているカラムを修正します。

テンプレートの表示したい場所に、以下の記述を行ってください。

<$MTWidgetSet name="ウィジェットセットの名前"$>


以上で完了です。

作ったウィジェットを、ウィジェットセットに入れ、ウィジェットセットをテンプレートから呼び出すという流れです。


どんな男性も彼女に告白されたらNOと言えないんじゃないかと思うぐらい素敵な女性だった後藤理沙さんが久しぶりにメディアに登場したと思ったら、とても考えられない姿になっていたというお話。


変われば変わるもんですね、久しぶりにびっくりしました。
        

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