内部リンク

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ここまで、キーワードのマークアップについてのテクニックをご紹介してきました。しかし、これだけやってもまだ検索エンジンには上位表示されません。SEO対策の基礎的な部分であって、SEO対策の本質ではないからです。

では、SEO対策の本質とは何か。それは「リンク」です。リンクを制するものは、検索エンジンを制するといっても過言ではないでしょう。そして、リンクには内部リンクと外部リンクの二種類があります。ここでは、内部リンクをご紹介します。

内部リンクとは、つまり、自分のサイト内にあるリンクのことです。たとえば、メニューをクリックすると該当するページが開く、記事タイトルをクリックすると本文が表示される、といったのも全て内部リンクとなります。

では、内部リンクがどうSEO対策に関係するのでしょうか。検索エンジンは、サイト上にある「リンク」をたどることで、無数に存在するサイトをクロールし、検索された際に表示する「インデックス」に保存していきます。あなたのサイトのトップページに検索エンジンのクローラーがやってきただけでは、検索結果に表示されるのはトップページのみです。しかし、トップページ以下のページのリンクをたどっていくことによって、あなたのサイト内のさまざまなページを検索エンジンが記憶してくれることになります。

ここで大事なのは、あなたのサイトのさまざまなページへのリンクが、クローラーがたどりやすい構造になっているかということです。

クローラーは、ページの上から順に読んでいきますが、htmlソース自体が膨大な量のテキストが記述され、リンクが全てページ最下部にあるのでは、なかなかリンクをたどることが出来ません。「このページにはリンクがない」と認識されようものなら、クローラーはそのまま帰っていってしまうかもしれません。

また、フォルダ階層の深いページにクローラーがたどり着くためには、トップページから何度もリンクを降りていかなければなりません。あるページへのルートが一つしかなく、それがクローラーに見つけづらい場所にあったとするならば、そのページは永遠に検索エンジンにインデックスしてもらえないかもしれないのです。

トップページから配下ページへのリンク、配下ページ同士の横のリンク、さらに配下ページへのリンク、配下ページから上位ページへのリンクと、それぞれのページを幾通りにもリンクしてやることによって、各ページへのルートを増やし、より多くのページを検索エンジンに覚えてもらえるようなサイト構造を作ることが重要です。

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