SNSってナンだ!?

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ソーシャルネットワーキング、いわゆるSNSが花盛りだ。

mixi、greeの出現以降、様々な企業が相次いでSNSを立ち上げており、もうどのくらいのサービスがあるのか見当もつかないほど。

IT用語辞典によれば、下記のようにある。

IT用語辞典より引用
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ソーシャルネットワーキング
参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイト。
誰でも自由に参加できるサービスと、「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスがある。
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確かに、mixiのように完全クローズドなSNSは多いものの、先日のライブドアフレパのように、新規登録をオープン化しているサービスもちらほら見られるようになってきた。

従来のコミュニティサービスにも友達招待機能は標準的に用意しているところも多く、この点においてはであまり違いはないように見えるが、違いをあげるとするならば、招待した友達と自分とが最初から「繋がり」を持っているという点、実社会の関係性をそのままネットに持ち込んで楽しむコミュニティであるという点に集約されるだろう。

通常のコミュニティサービスが、サービス内で知り合った人間同士で繋がっていくのに対し、自分の知人・友人の繋がりをネット上で楽しむサービスがSNSと呼ばれるサービスの特徴である。

従来より、匿名利用が当たり前であったインターネット世界において、この発想は実に革新的ではあるが、ネットと現実を全く別物として考え勝ちな日本人にどこまで受け入れられるのか、これがSNSの将来を大きく左右するはずだ。

もちろん、SNS最大のmixiは登録者200万人を超えており(匿名利用を基本とするコミュニティサービス最大手のCafestaをあっという間に抜き去っている)、案外最近の若者達にとっては障壁の少ないものなのかもしれない。

いずれにせよ、韓国やアメリカのように国民の数十パーセントが加入するようなサービスに成長しうる可能性を持っているのがSNSであり、その中でもmixiがもっとも近い存在であると言えるだろう。SNSだけに留まらず、ネットコミュニティサービスの未来は、mixiが担っていると言っても過言ではない。

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